蜜柑とマンガが好きな美悍ともです(^_^)
久しぶりに蜜柑の話題です。
日本経済新聞12月27日朝刊によれば、蜜柑の12月の卸値が21年ぶりの高値とのこと。
11月以降日々国産の蜜柑を食べていますが、確かに最近の価格は例年より高めだとは感じていました。
要因として、短期的には秋の天候不順、長期的には高齢化による生産者の減少が挙げられています。
蜜柑作りの担い手が減り中、作業の機械化など生産効率の向上が求められているそうです。
ラブライブサンシャインでも蜜柑畑がよく描写されていますが、今後の蜜柑農業、気になります。
農業はいま制度の改革で以前よりもずっと新規参入がしやすくなってきています。
若い後継者が生まれ、日本の蜜柑が続くようにと願うばかりです。
僕はささやかながら購入で応援です(^_^)
ラブライブサンシャインでは地元の蜜柑がいっぱい登場