アニメ「シロバコ」へ | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

いろいろな人から評判を聞いていました。

アニメ「SHIROBAKO」の評判を。

 

ついに今日、遅ればせながら、第1話を視聴しました。

ストーリーは、学生時代に高校のアニメ同好会に属し、アニメ作品を作ることを夢見る女性たちが卒業後、アニメ業界に入り、奮闘するというもの。

「シロバコ」とは映像業界で使われる用語で、白い箱に入ったビデオテープであり、作品が完成した時に制作者が最初に手にする成果物だそうです。

主人公宮森あおいたちは、この「シロバコ」の完成を目指して頑張るのです。アニメーションの制作は、富山で頑張るP.A.WORKS。僕が応援しているアニメーション会社です。

僕自身、日光市を舞台としたアニメを実現したり、あるいは何らかの形で協力できないかを考えています。ですから、作品のみならず、アニメ業界への関心は高まっています。

アニメ業界の実状を描くこの作品、どんな展開をしていくのか、第2話が楽しみですよ(^-^)。