今回京まふ(京都国際マンガ・アニメフェス)を訪れて、ゲームのブースやゲーム由来のキャラクターの活躍も目に留まりました。
以前も書きましたように僕はゲーム系をあまり知りません。しかし、ゲームキャラクターの存在感も今回の京まふでは感じました。
会場ではコスプレがOKだったのですが、僕が見かけたコスプレは、アニメよりもゲームキャラクターのほうが多かったように見受けました。
ちなみに僕が一番衝撃を受けたコスプレは、京都地下鉄ガールズの小野ミサでしたよ。イベント用にコスプレチームが結成されたのかチラシ配布スタッフの中で何人かそんな装いでした。撮影は憚られたのであなたにお見せできないのが残念ですが新鮮&キュートの一言。
なお、マンガ・アニメとゲームは結構コラボレーションが多いので(たとえば、ゲームからアニメ化された「シュタインズゲート」など、キャラクターに明確な区別はつけづらいとは思われます。