マクロスΔ第19話「Eternal Songs」を見て、この作品と前作マクロスフロンティアがしっかりつながっていることを知りました。
マクロスフロンティアで、人類と戦った生物、バジュラがマクロスΔで起きている「バール化」(人間の凶暴化)に関係しているのではないかという仮説が提示されたのです。話の流れから言えば、おそらくこの仮説が真実でありましょう。
この19話は、回想シーン的に初代マクロスのリー・ミン・メイ、マクロスプラスのシャロン、マクロス7のファイヤーボンバー、そしてフロンティアのシェリルとランカが登場しました。
これは嬉しいシーンでしたよ!
初めて聴くワルキューレのオリジナル曲もよかったですが、「ライオン」「愛おぼえていますか」などの歴代マクロスシリーズの名曲が挿入されました。
これもGOOD!
それにしてもマクロスΔは音楽がすご~く楽しみです。
ラストに近づいてきましたが、いっそう音楽も楽しみたいと思います。