日光ラスクの包装〜様々なる意匠と表現 その52〜 | みかんともブログ

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「様々なる意匠と表現」シリーズも50回を迎えました。今回は僕がその包装に感心する日光地域のお土産について書きたいと思います。
それが日光ラスク。
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ポップな感じで彩りが目を引きます。
そして、日光を代表する意匠があしらわれているのです。
日光東照宮、華厳の滝、男体山、眠り猫の彫刻、いろは坂の紅葉。
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中の小分けの包装も統一されています。「見猿、聞か猿、言わ猿」と眠り猫が可愛いですね。思わず手に取りたくなります。
中身のラスクもイチゴ味を始めいくつかの味があり、サクサクして美味しいです。
道の駅日光ニコニコ本陣では、一番売れているお土産との表示を見かけました。
味よし、デザインよし、お土産っぽい感じもよし。人気が頷けますよ(^_^)
あなたが日光を訪れた際には、お土産にどうぞ。