たまたま水曜日のLINEマンガ一覧をみていると、再開第2話に当たる206話掲載が掲載されていたのです。
話しの上では主人公たちが沖縄旅行へ出発するという204話の続きからスタートしています。
第2部というよりは本編再開といったほうがいいかもしれません。
いずれにしても再開を待っていたので、うれしく思いました!
一応、話しの中では、沖縄旅行ということになっているのですが、どう見ても沖縄ではなく韓国の済州島(さいしゅうとう)を訪れていますよ(苦)。
再開第1話(205話)の冒頭から、済州島の石像トルハルバンが出てきます。この石像は済州島の方言で、「石製のおじいさん」という意味で、守護神や宗教的な意味合いで建造されたのではないかと考えてられています。
翻訳者もやはり無理があると見たのでしょうか、沖縄や沖縄の地名は会話でも道路標示でも一切出していません。
話しの上では主人公たちが沖縄旅行へ出発するという204話の続きからスタートしています。
第2部というよりは本編再開といったほうがいいかもしれません。
いずれにしても再開を待っていたので、うれしく思いました!
一応、話しの中では、沖縄旅行ということになっているのですが、どう見ても沖縄ではなく韓国の済州島(さいしゅうとう)を訪れていますよ(苦)。
再開第1話(205話)の冒頭から、済州島の石像トルハルバンが出てきます。この石像は済州島の方言で、「石製のおじいさん」という意味で、守護神や宗教的な意味合いで建造されたのではないかと考えてられています。
翻訳者もやはり無理があると見たのでしょうか、沖縄や沖縄の地名は会話でも道路標示でも一切出していません。

トルハルバンの写真。ユニークな表情をしていますね。少しもモアイの石像とイメージが重なり感じさせます。
Photo by (c)Tomo.Yun
ちなみに済州島は韓国の最南端に近い場所にあり気候は半島部に比べて比較的温暖で韓国のハワイとも呼ばれていますよ。そんなリゾート地を主人公たちは訪れているわけです。
そこで出会った中国語を話す美しい女性に主人公は気に入られたよう。
何か一波乱がありそうですね。
次の更新、水曜日が楽しみですよ。