昨年6月29日に書いた「特区八犬士[code-T8]が終わり」が連日1番読まれているのです。
2016年は1月15日までの累積アクセス数でこのタイトルが圧倒的にトップ。
誰かがツイートしてくれたのか、検索で上位に入ってきたのか、特区八犬士の人気そのものが盛り返してきたのか、半年前のブログを読んでもらえるのは嬉しいですね(^_^)
2016年は1月15日までの累積アクセス数でこのタイトルが圧倒的にトップ。
誰かがツイートしてくれたのか、検索で上位に入ってきたのか、特区八犬士の人気そのものが盛り返してきたのか、半年前のブログを読んでもらえるのは嬉しいですね(^_^)
ところで、マンガボックスで完結したこの作品、ぜひ2部としてその後の展開を描いて欲しいと思うのは僕だけでしょうか?
信乃がたどり着いた、誰も犠牲にしない世界とはどんなものなのかをやはり知りたいですし、それらが難しいなら、主人公犬塚信乃が高校から消えて修行に努めた空白の数年間を読んでみたい。また、なぜかふんどしをしている美少女剣士「政木妖子」やイケメンオッサン?の外伝も読んでみたいものです。
マンガボックスの編集部さん、どうでしょうか?......
と僕の切なる希望を書いてみました(^_^)
と僕の切なる希望を書いてみました(^_^)
- 追伸:画像が政木妖子です。
特区八犬士[code:T-8](2) (講談社コミックス)/講談社 - ¥463
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