漢字を先に教えていたら、子供がひらがなにも興味をもち、拾い読みを始めました。
漢字への我が家の取り組みはココ
英語のかけ流しも1年経っていたので、
アルファベットチャートで文字と音を一致させていく時期が訪れました!
うちの子に取り組ませたところ漢字、かな、カナ、英語を同時期に教えてもそれらを吸収し始めました。
石井式でもかなまじりの文章を読ませるので、文字は同時期開始でも大丈夫なんじゃないかな、と思います。
もちろんアルファベット教えるときは英語で話します。
アルファベットチャートは既に貼ってG-Talk化済。
↑アルファベットチャーとはこれとかいいと思う。
G-Talk化するなら、下記のペンとシールが必用です。
G-Talk化は詳しくはココ!
自信ない部分はテクノロジーでカバーです。
アルファベットチャートでアルファベットの文字と音を一致させていきます。
同時にできることとしてアルファベットカードで遊ぶというものがあり、用意するものは下記3点。
①アルファベットチャートを切り取ったイラスト入りカード
②アルファベットカードの大文字カード
③アルファベットカードの小文字カード
欲しい商品がみつからなかったので手作りしました。
取り組み方は本に詳細書いてあるので割愛。
あんまり詳しく書いちゃうと問題ですしね。
取り組み方には詳細触れず教材の作り方を紹介すると…
こういうのに印刷するかA4厚紙とかに印刷して断裁
断裁機があれば後者の方が断然安いです。
①アルファベットチャートを切り取ったイラスト入りカード
こんな感じに
1つのアルファベットに対して大文字、小文字、単語が載っててカナが無いやつがいいと思います。
これを切り取ってカードにすると楽かなーと。
②アルファベットカードの大文字カード
③アルファベットカードの小文字カード
をA4厚紙とかに印刷して断裁するならこれとかいいと思う。
英語に限らず教材を断裁することがなんだかんだ多いのであると助かります。
断裁してコピーして使えば復習に使えるし便利。