本日も私のブログに
お立ち寄り下さり
ありがとうございます❄
今年最後の投稿…😊
12月2回目の
パステルシャインアート教室は
「お正月の壁飾り」をテーマに😊
そもそも✨
『お正月飾り』とは…😊
その年の歳神様を迎え
祭るために、整える意味が
あるようです😊
一般的に
29日は「苦を待つ」に
つながり
31日は「一夜飾り」に
なる為、30日に飾るのが
良いとされています😊
『お正月のお飾り』
で代表的なもの…😊
しめ縄・しめ飾りにも
意味(いわれ)があって…
「しめ縄」のいわれ
太陽の神様
天照大神(あまてらすおおみかみ)
が天の岩戸から
出て来られた時に
二度とそこへ戻らないよう
他の神様たちが
尻久米縄(しりくめなわ)を
張り巡らしたのが
起こりだそうです😊
又張り巡らした縄の中は
神様のおられる
清浄な区域であること
を示し
魔除けの意味も
あるそうです😊
「しめ飾り」のいわれ
新しい年の福を
もたらす歳神さまが
迷わないように
願いを込めて
「神様への道しるべ」として
門や戸口に飾る
神前に飾る
など、するようです😊
しめ飾りは、
本来、新わらを使って作り
それぞれの地域により
色々な縁起物で
飾られるとのこと🌼
(松、竹、梅、橙、昆布など)
この日はパステルで😊
お正月にすぐ飾って
頂けるように
「梅」のデザインで…