何があったのでしょうか??? 真相が気になってます・・・
押尾学~心に残る名言69選~
今月2日、六本木のマンション室内で30代女性が死亡。
この死をキッカケに、部屋に出入りしていたという押尾学の
合成麻薬MDMA(通称:エクスタシー)使用が発覚し、昨夜逮捕された。
押尾といえば、ドラマにめっぽう強く主役を与えてもらっていた研音を
自らの意志で去り、インディーズでの音楽活動に専念。
「俺の音楽 にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
「アメリカ育ちのため詞は英語で書いてから日本語に直す」
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
など、数々の名言や魅力的なキャラクターから、
ネット上では『お塩先生』 と呼ばれる程の人気者である。
が、芸能界は事務所の力がモノを言う世界。
事務所を辞めてインディーズでの活動となると必然的に宣伝にかける
予算も少なくなり、露出は減る一方に……。
案の定、表舞台 から次第に遠ざかり、収入は激減したという。
その後、心機一転エイベックスに所属し、俳優活動復帰。
現在、容疑は否認しているが、今後の活躍が、期待される中での
逮捕劇に、各マスコミが『離婚は避けられない』と報道している。
「芸能界と薬物は切っても切れない関係。逮捕されてないだけで薬物を
やってるというアイドルや女優の噂はよく聞きます。また、この手の事件に
付き物なのが、収録済みの作品や番組の対応。
しばらくは対応に追われるでしょうね」(業界関係者)
かつて「『明日があるさ』はとんだ茶番。俺には明後日がある」
と発言した押尾だが、『エイベックス解雇』に『離婚危機』……
と明日も明後日も前途多難である。