毎日の時短に使ってます♬


Dzień dobry🇵🇱


女の子を育児中食パン
コロナで一年半ポーランド帯同できず
やっとの思いで帯同(詳細はこちら)
現在、慣れない海外生活に
四苦八苦しております。

みかんです音譜



現在、ドタバタの日々で

年明けくらいにコメントを

復活させる見込みですお願い



日本に無事ついに

辿り着きましたー!!笑い泣き




これでやっと

日本食が食べられる!

日本の病院へ行ける!えーん




心配事ありすぎて

ヒヤヒヤな日々でした




まず生理が予定通り来ないと

日本の病院でエコー検査が受けられない

(子宮内膜症の疑いがあり

エコーで子宮の状態を診てもらう

必要があるため)



健康保険証も中々届かず



そして、旅立つ直前

家族全員が体調を崩し搭乗できるの

PCR検査で陽性にならないか不安な日々



検査時は風邪が完治しておらず

鼻水ズルズルの状態でしたが

なんとか陰性



一万円以上するPCR検査が

台無しになり帰国できない

事態にならなくてよかった

(ワクチンを打てない人への

配慮も考えてほしいものです。。)




ポーランド出国当日

大雪となり予約タクシーが

来れるのか分からない状況に


少なくとも10センチ以上は積雪



現地人は慣れているのか

普段通りの速度で

車を走らせておりヒヤリ驚き




飛行機はロシア、ウクライナを

迂回しコロナで便が少ないので

フライトが長く疲労困憊ネガティブ



空港へ着くなり、すぐ様

お寿司屋さんへ直行



うまし!!!!!よだれ

(日本食に飢えた人間が一瞬で寿司を平らげる)



お寿司の種類が豊富で

シャリの上のネタが太くて大きくて

美味しい!!




日本語の安心感。。



頭の中で翻訳しなくても

スラスラと意味が入ってきて


まるで自分が秀才になったようだ




ポーランドで

日本語が分からない人

ばかりだと思うと自然と

独り言が増えてしまったので

気をつけなければ笑


どうしようかな〜とか謎に

つぶやいてしまう




乗り換えのドイツでは

日本人がたくさんいて既に

帰国したかのような高揚感




日本の接客ひとつひとつにも感動


おつかれさまと言ってくれたり

お荷物お持ちしてご案内します

と言ってくれたり




でも一般の人はポーランドの

方が助けてくれる印象


日本人が冷たい訳ではなく

単にどうしようかとまず

悩んでしまうからだと思う




そして日本のコロナ対策の徹底ぶり



日本のマスク装着率の高さは

話には聞いていたけど他にも


パーテーション、消毒液や

ソーシャルディスタンスマークの設置

トイレの便座を閉めて流すよう

指示する表示やアナウンス

免税店も一部コロナ対策で閉まっていた



日本を旅立つ前と変わりなく

徹底されたままで驚きキョロキョロ



唯一、変わったのは人気やマスクを

してない人が少し増えたという感じ




ポーランドと全然違う。。


ポーランドは、もはやコロナに

対して何も対策を講じていないし、

感染者数も不明

入国もコロナに関しては全く規制なし




一方、日本入国時はワクチン3回接種

または陰性証明書の提示が必要


それに加えて日本独自の

サイトに登録をせねばならず

外国人は絶対混乱する




やっとの思いでサイト登録が完了し

入国がスムーズかと思いきや現地で

たくさんのスタッフが案内

しており自動化の意味を成して

いないような謎の状況




日本の空港やホテルでは

取材班やファンに囲まれた選手や

有名人に遭遇するも日本のテレビを

見ていないから分からず



有名人の団体のど真ん中におチビが

突っ込んでいく事件発生()



ホテルのエレベーターでも遭遇し

有名人らしきお方は親切に

私達の階を押してくれたけど

自身は泊まっている階を

知られないために階の番号を押さなかった

(なるほど、そんな対策をするのか)



一方、ポーランドの広告などに

映っている有名人も全然分からない


その上、道ゆく一般人も美人だから

有名人との差が分からない笑



「外国人から見た日本人は

全員芸能人並みに可愛く映ってる説」

あると思う



みんな、ほぼガッキーや石原さとみ

に見えているはず笑



あと日本に来て、一つ発見したのは

日本は中国語と韓国語の標識や

アナウンスが多い


ポーランドでは中華やタイ料理など

アジアン料理も食べられないので

日本で堪能よだれ



人との距離が近く

人口密度の高さも感じた



クラクフは観光都市ということもあり

まったりしている


日本はスーツを着た人がたくさんいて

時間に追われ走っている人を見かける



電車に乗ると会社勤務していた

頃が蘇り憂鬱になった笑



自分がポーランドに住んでいたことが

日本に着いた瞬間信じられなくなりました