\東京の営業所に電話したのに、外国人が出た/
母 あんみつ
今回は、70歳の母がイベリア航空に電話した話です。
イベリア航空のWebサイトの管理画面に入れないため、電話してみることにしました。
先日、Webサイトから座席指定できなかったフィンエアーに私が電話したので、イベリア航空は母に頼むことに。
世界一周の旅の準備は、9対1で私がしています。
旅費は割り勘です
というわけで、母にもできる事はやってもらいますよ~
イベリア航空に電話してみた(母が)
東京の営業所に電話。
音声ガイダンスが流れて、日本語対応を選択。
英語のお兄さんが出た!
お兄さん「ペラペラ~、ペラペラ~」なんか英語
母「もしもし?もしもーし」
お兄さん「ペラペラ~、ペラペラ~」なんか英語
母「……I speak Japanese, please speak Japanese.
」
お兄さん「I can not speak Japanese」
母「オッケーオッケー、サンキュー」
母、笑顔で電話を切る。
母「ちょっと、みかん~!スペイン人が出たわよ」
スペインの航空会社だからって、スペイン人とは限りませんが
日本語対応の電話なのに、いきなり英語で母が落ち込んだ?と思ったら、「英語が通じたわ~」と満足そうでした。
メンタル強いな
母はアプリ「Duolingo」で英語を勉強して2年半、Duolingoが役に立った~。
母「みかん、電話は無理だわ、どうにかして」
というわけで、次の手を考えます