オタクを隠さなくなった院長。

東リべの原画展を東京に続いて大阪はひらパーまで行きたい。

と、なりました。

中長期で予定を立てていました。


ところで。

当社のイラストをお願いしている松尾かおりさん。

先様が四條畷神社さんという神社さんで宝船のお仕事をされたというお話が回ってきました。なかきよの…。



おお、大活躍じゃないですか!

宝船は時期的に難しいねえ。なんて話していたら、またお仕事されて



こちらの絵をモチーフにした御朱印まで手がけられたそう。


四條畷神社さん。


小楠公こと南北朝時代の楠木正成公の嫡男・楠木正行公を祀られた神社さんです。

何と長船派の刀剣もいらっしゃるそう。


稲荷ファンクラブの我々、元人間かつ武将だった方が神様のところはご縁結べるかしらん…。


機会あったら四條畷神社さんも伺ってみたいねえ。太平記から逃げ若までとりあえず南北朝時代少し勉強しときますかね。

なんて話していました…ら!

穴守稲荷神社さんの宮司さんから、実はね…。

何と、実は四條畷神社さんの現宮司さんはかつて穴守稲荷神社さんに奉職され、穴守稲荷神社さんの現宮司さんと同じ釜の飯を食った間柄だったとか。

何という偶然!

あれ。筆者知ってる。こういう時のある種の包囲網敷かれた時って、行かなきゃならない流れな事。


そうしましたら、松尾さんから連絡が来て、四條畷神社さんの宮司さんが、我々いつ来るかなあ。って話してましたよ。

こら近々伺うの確定だわ。

というか、ひらパー行くだけだった筈なのに、何かもうこれ四條畷神社さん行くの割り込んでこられてますけど…。


神様って強引ですねえ。

てな訳で、6月の15〜17に松尾さんとお仕事の打ち合わせする約束もして、出張という形で予定を組み立てました。