昨年は初めて買ったものは外すの法則発動させてしまい、冷や冷やしながら行きましたハンドメイドバイシクル展。


その前の年も雨降ってなかったっけ。



ギリ傘をさすかささないかのタイミングで会場入りできました。

他の方々が詳しい事記事にされてらっしゃいます。

筆者どもは基本、152センチの自分達が乗れるかどうか。そこ基準で動いてますのでご容赦ください。



駐輪場は第二の或いは野生の展示会会場と言われているらしい。と、戻ってから情報得ました。

今度は駐輪場の方も見てきたいですね。



試乗はできませんが、せめて跨ぐ…のも難しかった、PATTO BIKEさん。

設計思想はいいんだけど、推奨157〜。もしかしたら、イディオム試乗の時と同じく、152を切る筆者。乗れないのでは…。

スタッフさんも座り込んでスマホいじってらっしゃるし。

もしかしたら、こちらはご縁がないのかもしれない…。






学生さん達の作品としての自転車。

もしかしたら、この中から将来ちびっこに優しい自転車を生み出してくださる方が現れるかもしれない…ッッッ!!!



…今は亡きウーゴさんの頃なら、確かにビルダーでらっしゃいましたけど。

お宅、『ハンドメイド』とか『ビルダー』にいていい存在じゃないよ…? と、内心突っ込んでしまったデローザ。



筑西市とか頑張ってらっしゃるし。県西部もよろしくお願いします。茨城県!