さて、御祈祷を終えて…。

裏手の狐塚やお隣の城山稲荷さんにもご挨拶をば。



今回の菊まつり、笠間稲荷神社さんにゆかりのある落語『紋三郎稲荷』がテーマになっています。





水槽に金魚がいる!







これは落語知ってないと分からないネタですね。





ご馳走が明らかに江戸時代にゃないぞ!というのは突っ込んじゃなりません。



狐塚へ。



のんほいパークはイナリとオアゲみたいな眷属さんが。


いちゃつくイナリとオアゲ。

※イナリとオアゲは姉妹です。キツネのコミュニケーションはキスです。



…を、撮ってる院長。毎回写り込む…。



道を渡って宝物館の方に行くと落語のオチに。





黒い靴下を履いてるキツネだと…!?

この時代もとい本州の江戸にいるのは黒い靴下を履いてないホンドギツネだぞ…ッッッ!と、筆者の中のホンドギツネ警察が沸きそうになりますが、どうどう。