国進の再婚は妊娠重婚状態ってのが真実！抗議文書を出す大嘘！信者向けのパフォーマンスで攪乱
年表まとめ
2004.6.17 朴知鋭 さんと真の父母様主礼で婚約（麗水清海ガーデン）その日にアメリカ帰国
＜国進は妻あり、子供（養子）あり＞
2004.6.18 元妻劉順朱さんを相手に米国で離婚訴訟提起
2004.9.26 朴知鋭さんと真の父母様主礼で聖婚（清平天正宮）
＜離婚していない＞
2004.10.7 米国で離婚確定判決
2005.5.7（陰3.29）第１子出生 （聖婚の日から224日目、婚約の日から 324日目）
＜未熟児ということは聞かない。離婚前重婚の再婚前に妊娠していたと判断するのが正しい＞
一部転載
ネット訳
1996では、彼の離婚に関連する弁護士費用を支払わなかったために、ウエストチェスターはマサチューセッツ州の刑務所で3ヶ月間過ごし、この2月に彼は妻によって得られた保護の順序に違反したために、20日間にわたって刑務所で拘留されました。それは飲酒運転のための彼の1994逮捕に続き、カリフォルニアのベティフォードセンターを含む薬物乱用治療センターで 2 1995 滞在しました。
一部転載
『皆さんの中で祝福を受けた人たちがいますか？ 教会で祝福受けた基金（※祝福献金）を出さなければ教会圏を超えることができません。接ぎ木（血統転換）ができません。祝福基金（※祝福献金）も出さないで結婚するという奴がいますか？ 結婚しようとすれば準備がなければならないでしょう？ 結婚式をしなければなりませんよね？ 蕩減式だというのです、蕩減式。歴史以来の悲惨な高地を削って平地を作らなければなりません。そのように平地を作る費用が蕩減金です、蕩減金。
そして祝福費は縦的な世界の血統を相続する資金なのです。です
からそれ（祝福献金）を出さない人はその血統を連結することができません。どうせそれをしなければいけません。教会の祝福基金（※祝福献金）を出さなければ国家時代になっても祝福受けることができないのです。引っかかるのです。三回の祝福基金（※祝福献金）を出さなければ解放圏に立つことができません。教会祝福圏、そして国家祝福圏！
その時にはサタン世界（非原理）で結婚する時にかかる費用の12倍を出さなければだめなのです。サタン世界（非原理）の結婚式と反対となる結婚式を挙げるにはサタン世界の基準を凌駕しなければいけません。ですから（祝福献金を）10倍以上出さなければなりません。その時は自分の財産がないのです。』
（「文鮮明先生御言選集」305巻より）
～～～～転載終わり。
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（わずかでも信じている信者、祝福にはお休み気味信者も参加します。いつになく教会は大盛況、すわるとこ探すのが大変なくらい混雑します。恥ずかしいことにワタシも三回参加しました。今思うと馬鹿としか言えない（笑）そして、祝福金集めです。）
文鮮明の子供がどんなに乱れていても、それに対する解答は信者の条件がない！とか信者が悪いとか！ってことで、当時言われていました。カインが悪いとなる教義ですからね（笑）
もちろん、蕩減条件も献金も教祖の子供たちはしていない。と思う！奪う側・・・！
たしか、日本の責任者となった教祖娘はヒルズに住んで犬も飼っていた。ヒルズに住むカネがどこから出ていたのかと言えば、献金からだろう。
ビックリな親にはビックリな子供たちがいるということ((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ
日本の責任者たちはそれを承諾し、、、教祖も悪いけど責任者たちも〇ソだよなぁ～。
献身していた時には、責任者は正確には教祖の子供の事は言わずベールに包まれていた。
重婚デキ婚の国進の韓国での聖婚式には、日本の各教会長は100万ずつの祝い金を持って行った（教会内で金なくて集めていたことを思い出す）
重婚デキ婚の教祖子供に金貢ぐ日本信者って、、、((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ。
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ベルナデッタさんの記事です。ぜひ、ご一読を！