宗教の名を借りたアクラツ組織、公安から「オタクはオウム以下」と言われるのも頷ける。信者たちはそんなこと微塵も思っていないし感じていない・・・。
解散命令が出たとしても、集団訴訟・訴訟を起こしている人たちの救済はどうなるのか?
日本の組織に解散命令が出たとして・・・、後継団体としては教祖の子供の日本組織が引き継ぐというのが順当だろうけど、一体どうなるのでしょうね?
初期からの組織との関りを列挙するには、数十年分あり精神的にも無理という結論に達した。
これが、過去を辿れるくらいの内容だったら夫婦揃って訴訟を起こしていたと思う。
自分が情報収集しながら覚醒してきた内容は、アメブロにあり、
しぶとく記事も上げて来て、出来る限りアメブロは続けて行きたいと、今のところ考えています。
過去を辿れる方は、早く専門弁護士に相談して、個別で対応するというなら個別でとことん証拠揃えて対応してください。
そういえば・・・
このアクラツ組織、返済を霊の親に丸投げしたこともあるようで、和解と称して霊の親に責任を押し付けたこともある。
教祖からして教会が返すとした献金の借り入れも「先生関与しない」だからね。ご存じのように教祖からしてゴクアクなのです。
ほぼ全額取り戻した方はいらっしゃいます。