久しぶりにウィキを見てみたら、解散命令の事も加えられ最新?になっていた。

それにしても・・・文鮮明は言いたい放題だったのですね。これを(知ってるのか?)信者は信じている訳で、どこまでも罪深いってところからは抜け出せないようだ( ´艸`) あ~ぁな思想の組織だわ(爆)

田中会長は統一教会が反日ではないと語っていたが、韓国の反日歴史をそのまま日本人に信じ込ませ日本を崩壊させるやもしれないことを、平気でするのでした。元教会長の江利川女史は、着物着て韓国で謝罪運動しましたしね。その行動が反日でしょう。

明らかにこの組織は反日組織なのです。

信者は家庭崩壊してる人が多くいて自殺者多数、経済関連の責任者となり社長として責任取って刑務所に入った人が何人もいるのに、「信者が勝手に・・・」ってことで済ませてしまっているのです。

 

通信媒体で調べれば様々解ってしまう時代です。この組織とは関わらないことをお勧めいたします。

 

世界平和統一家庭連合 - Wikipedia

一部転載。

反日思想[編集]

日本は「サタン(悪魔)側の国[74]」であるなどの反日教義が教えられている[75][165]ほか、教祖の文鮮明は日本人を倭奴(왜놈)と蔑称で呼び、「野蛮人」扱いするなど[166][167]日本民族天皇への侮辱的・差別的な発言を繰り返していたことでも知られる[78][79][80][81]

文鮮明は教義の一つとして、「日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければならない。」「日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入る。」「韓国が支配された立場とは逆に日本を支配するところまでいかなければなりません。」と説いた[168][169][170]

このほかにも、統一教会内部では「昭和天皇は霊界で、『原理講論』を一生懸命勉強している。そのことが、私たちのこの世での活動を助けてくれている」「天皇家には色情因縁があるから皇太子殿下は婚期が遅れている」と教えられている。文鮮明は、皇太子がまだ独身の時代に、「結婚相手を統一教会信者の中からあてがう」との趣旨の発言をしていた[171]ほか、「韓民族に重い原罪を負っている日本人の結婚相手は、動物でももったいないくらいだ」とも説いていた[172]

文鮮明はイエス・キリストの「再臨論」も説いており、「韓国のキリスト教を過酷に迫害した」「天照大神を崇拝してきた全体主義国家」と教会から批評される日本と、共産化した中国は「サタンの国」であるため、イエスが再臨する『東の国』とは韓国であるとしている[173]。また、「メシアを迎え得る国となるために我々は第三イスラエル選民となければならない」としている[173]

1984年8月、教団と密接な関係にあった物理学者の福田信之が、脱税でコネチカット州ダンベリーの刑務所に収監されていた文鮮明と面会。このとき「中国は長男、韓国は二男、日本は三男」との発言を聞いている[174]

歴史的に見て、中国は長男、韓国は二男、日本は三男である。歴史の逆転によって、三男が一番栄えるようになった。これからは日本から韓国、さらに中国へと繁栄を拡大していかなければならない。それはかつて民族がたどってきた道であり、行き着く先はモンゴルになる。— 文鮮明〜コネチカット州ダンベリーの刑務所にて[174]

統一教会は韓国と日本では史観が違っており、韓国では献金などのノルマなどは厳しくないが、日本国内での統一教会の信仰者はまず始めに全財産の額の把握を教会にされる[64][175]。その後、日本の信仰者、信者たちは「地獄に行く、天国にいけない」と教えられ、莫大な献金を促される[64][175]。全財産を捧げる事を教義としており、破産しても借金する方法を教える事で貢がせ続ける[64][175]

西洋文明圏において、日本はエバ国家ですが、西洋は天使長です。天使長が天側のエバのものを奪っていったので、アジア文化圏を代表した日本が西洋文物をすべて盗んできたのです。電子世界においては日本が主導国です。摂理時代に会う位置、すなわち日本が世界に誇ることのできる基準が今この時に初めて訪れてきたのです。それは何かというと、天側のエバは精神的な面を代表するのですが、その日本が物質的主体国になったということは結局、霊界を代表したエバの立場が内外ですべてつくられたということです。それが復帰歴史です。しかし、それが日本の中にとどまっていてはいけません。大陸に行かなければ日本は滅びます。韓国にすべて奪われるのです。そのようにしなければ、1988年からは下がっていきます。それで、摂理から見れば、経済的流動を正しておいたのです。— 文鮮明 〜 1988年の発言[176]

弁護士山口広によれば、教団内部では「韓国人が人間なら日本人はころ以下だ」「韓国人ならこじきでも日本人の貢献した人より上に立つ」と繰り返し聞かされるという。また、日本人信者の中にはどうして日本人に生まれてきてしまったのかと心底悔やむ者も少なくない。背景には、メシアの国韓国、教祖・文鮮明韓民族に対して、日本は過去に大変な罪を犯したため、本来救われない日本を文鮮明は神の愛で救うことができる、とされる教えがあるという。日本人信者はこのように教えられ、犬以下の自分を救ってもらうために、文鮮明に尽くす様になるという[177]

阪神淡路大震災について、教団内部では、日本での献金が滞ったことや、犯罪歴などを理由に教祖の文鮮明の入国を拒否したことへの「天罰」であるとの趣旨の教えが流布されていた[178]

また、日本統一教会初代会長の久保木修己は、旧約聖書出エジプト記』の十の災いを日本の十勝沖地震等の災害に結びつけ、日本人が統一教会の教えを受け入れなければ「日本は滅びる」との趣旨の発言を行なっている[179]

モーセの路程の時、あまりにもかたくななパロは、三大奇跡をもっても従おうとしなかった。その時十災禍ということが行われたことを知っているのであります。故に、傲慢不遜なるパロ宮中にも比すべき日本一億の民が、もし我々に反撃をし、我々を嘲笑い、神の前に服従しないとするならば、十災禍という問題が歴然として現されていかざるを得ないのが歴史の必然なのであります。今、十勝沖地震であるとか、福井の大火事だとかいう問題が随所に起こりつつあることを考える時、一億の人々が自覚し得ないとするならば、そういう問題は今後もあちこちに起こってこないと誰が言い得ようか。「今のままでは日本は滅びる」という言葉が現実となって現れるのが今であるということを、もう一度強く警告したいのであります— 久保木修己『美しい国日本の使命ー久保木修己遺稿集』より[180]