感じたことがあるので残します。

 

マクワ瓜の窃盗事件で???と思ったことがあります。

叔父の家は、大量のマクワ瓜を作っていたようですが、文鮮明の家は作っていなかったのか?って思いませんか?

瓜がそんなによく取れるなら、両親も自分の畑で作っていたと思うのです?牛は飼っていたようです。売った牛のカネまで賭博に使ってしまう文鮮明は、家の手伝いをするでもなく?いったいどんなことで生計(文鮮明の家族経済)を立てていたのでしょう?賭博大好き?勝っていたという割には、親にそのカネあげたとかもなく、売った牛のカネまでつぎ込む息子に対して、親はどんな教育していたのでしょうね?

親は実は、そんなに土地は多くは持っていなかったのではないかと推測します。

 

ミコトバ集は韓国語ですし、今は廃棄?されてない状態?

ちゃぬさんが残してくれた直訳を知る限りでは、文鮮明の家族はあまり土地も持っていない牛飼いだったのではないかと考えられます。

 

考えてみてください。

自分の土地に山ほどの瓜があるなら、叔父の畑のまで手を出す必要はない。自分の土地で採れた瓜を思いっきり引きちぎって分けたらいいのにね( ´艸`)

 

もし、自分の家でも栽培していたなら、叔父の家の瓜を奪うなんて、性悪過ぎます。

親族の家の作物盗るなんて、それまで野菜を育てたことがない人間のすることだって思いませんか?文鮮明って、農家の手伝いは一切していなかったのかもしれないと感じます。

 

文鮮明が、血統転換で接ぎ木の話をしますが、接ぎ木と言いながら接ぎ木の意味まったく理解していないと感じていました。

台木無くして接ぎ木は成立しませんし、補完し合うのが作物の接ぎ木、それなのに、接ぎ木で全く違うものになるって感覚は、文鮮明が家の農家仕事を全くしていなかったのではないかと感じさせるのです。

興南刑務所から南下する時には、家に寄るでもなく、家族を置いてひたすら逃げる。

親や兄弟に対して、まったく関りを持ちたくないかのような状態。

しかも、兄弟姉妹一部名前さえ記録にないのです。名前も解らない家族関係に大丈夫かぁ~~?

大丈夫じゃないから博打や窃盗してたんだなぁ~文鮮明ってのは・・・。あとは・・・女・・・