学校という塀の中に、子供を入れているということを「親」は自覚することが必要です。

子どもを守れるのは「親」しかいません。

学校という塀の中(犯罪集団)の中に入れていると認識して取り組むなら、「いじめ」ではなく学校内で「犯罪」が行われているという事です。

しかし・・・校門を一歩出たら生徒は学校とは関係ない責任がないという立場を貫くようです。

学校校内以外で起きた事件事故には、認知しないという立場をとるのがすべての公教育だと思っていいと思います。

親は中学の内申点とかどうのこうのと気にすることなく、子供を守れるのは自分しかいないと自覚して、徹底的に取り組むことが必要だと感じます。

 

学校内は、警察組織とは隔離されているのですが、何かあれば犯罪と認識して(地域住民・親)取り組むこと!当然ですよね?

そう考えていないと、子供が潰されることがあるという事を認識したらいいでしょう・・・。

 

どこの教育委員会も大して変わりませんよ。

人事という隠蔽は横行してますし、親から見れば手に負えないことが公教育組織には横行しているのです。

 

 

旭川復活?「いじめ」と捉えている限り「復活」はございません。