日本の負債は日本人君たちがやるこれは先生返済できません先生は関与しない←詐欺師!超無責任男

世の中にはそういう人種、つまり最初から騙そうとしている人たちがいるという事実でした。そして、彼らは結果に責任をとろうとはまったく思っていないので、もっともらしいことをいくらでも言えるのだ
<世界基督教統一神霊協会有志財団が正式名称>今更ですが、儲ける気満々(爆笑)

文教祖出生の秘密って?

統一教会は韓国では財団認可、日本で宗教法人として認証<日本だけ宗教?

一部転載

4. 92年映像② 
https://youtu.be/uSuSZpz9HGg←消えてる状態

13;00頃からしっかり聞いていてください。
分かりにくいのですが、書きとめて見ました。


「日本の負債は日本人君たちがやる。これは、先生返済できません。先生は関与しない!」

このように語っています。(間違っていたらごめんね)
ということは、もうこの頃は必死で借り入れも始まっていた頃です。なのに、各部署に献金あげろの指示を直接出していたのが文鮮明教祖です。
しかも、その借金に関して、先生関与しない!ですよ~(怒)有り得ん親分だよ!ヤクザもマフィアも真っ青になりそうな無責任発言で、義理も人情もない恐喝親分の現実です。

同じような波動で、末端の奴隷信者にまでアベルは語っていた?ということにもなり、この映像は永久保存版にするべきものです。

文鮮明!死んでないで、生き返って信者に金返せ~!謝罪しろ!!!

ナツミカン 2015-03-30 13:36:54


(文鮮明統一財団総裁来日'92②何故日本統一教は献金詐欺に走ったか?)


 

「統一教会マネーの今そこにある脅威」に対する統一教会の抗議<公安さん、ぜひ見て記憶に留めて!

>「日本の負債は日本人君たちがやる。これは、先生返済できません。先生は関与しない!」

 

韓国人である文教祖の目指したものとはなんだったのか<自分中心の理想世界?!

『ムーニーたちは、ちょうど猟犬のようなものです。主人に忠実に従って、主人が撃ったキジの後を追いかけてそれを口にくわえて帰って来て、主人に差し出し主人が喜ぶのを見て満足します。主人はそのような忠実な猟犬を愛して、獲物の分けまえを与えます。ムーニーの人生は、天の猟犬の人生です。主人のためにあらゆる所を走り回り、ある時は、いやな目に会いながらも天国実現という一つの目的のために働く人々です。いかに美しく素晴らしい人生でしょうか。(拍手)』 
(新しいみ旨の誕生 1983年2月18日)

↑ナツミカン記事より

 


テーマ:

文教祖の出生の秘密とは興味深い内容です。真相を知りたいところですが・・・・。
幹部の方々は真相を知っているのでしょうか?

以下全文「こまいぬ氏ブログ「莫令傷心神」2010年4月19日記事」より


■統一教会談義(前編)
http://rokkonshojo.blog98.fc2.com/blog-entry-151.html

昨日、私を含めた元統一教会員及び休眠中の教会員3人で、統一教会のについて議論をする場がありました。本来の目的は別件で、仕事の話をするために私が二人を紹介したのですが、当初から統一教会の話で盛り上がり、結局、気づいたときには約5時間も熱い議論を闘わせていたのでした。

その議論の中で、私自身も以前から漠然と考えていたことが明確になり、統一教会もしくは文鮮明氏についてどう向き合うかという点について、誰も拒絶できない、しかし、特に統一教会なり文鮮明氏なりを擁護する立場の人が意識的・無意識的に目をそらしている問題が整理されましたので、 今回はそれについて書いてみたいと思います。

昨日の参加者は、年齢順に次の通り。

A氏……統一教会に対する立場は、現実の教会組織は間違っているが、教えと文鮮明氏は正しい(だろう)というもの。組織が間違ったのは、弟子(幹部)が文氏の教えを誤解・曲解したためとする。教会に依存するのではなく、自分自身が文鮮明氏の御言の中から教えの真意を探り出し、実践して、その実態になっていかなければならないと考える。文氏が本当に正しいかという点を突っ込むと、文氏が本当に自分が言っている内容を完成しているかどうかはわからない、むしろ完成していないかもしれない、ただ、それに向かって実践していると信じるという立場。

B氏……統一教会に対する立場は、教会組織は間違っており、それは教えと文鮮明氏が間違っているからであるとする。教会内部の矛盾について悩み、いろいろな先輩や先生に聞いたが、誰も納得できる答えをする人がいなかった。ある時、ふと気がついて、もしかして根本がインチキであればと考えると、すべてがつじつまがあった。未だにそれを論破できる人に会ったことがない。組織が間違っているのは、確かに幹部に責任があるが、それをそうさせたのは文氏である。文氏と教えがインチキだと考えるのが、もっとも合理的だとする。

私………統一教会に対する立場は、教会組織は間違っており、文鮮明氏と教えも間違っているとする。ただし、組織の間違いは、必ずしも文氏と教えの間違いに由来するだけではなく、幹部の誤解・曲解に基づくところが大きい。とはいえ、文氏と教えに問題があるので、そもそも誤解・曲解がなかったとしても、行き詰まるであろうことは間違いない。だから、妥協なく文氏の教えを実践すれば、自ずから限界が来て、問題が明白に自覚するだろうから、無理に間違いを指摘するよりも、正しく実践する手助けをしたほうがよいと考える。

いわゆる文鮮明氏に関わるスキャンダルといわれるもの(文氏の出生に関する問題とか、日本留学時の問題、私生児の問題など)については、私とB氏は積極的に認め、A氏も大筋では存在を認めました。特に出生の問題(本当の父親は誰か)については、ほぼ見解が一致しました。

むしろA氏は、教会幹部が、自分たちはその事実を知っていながら、公式的にはそれを否定し、信者は無知な状態に置いておけばいいとしている現状については極めて批判的でした。それは、幹部が信者をコントロールするための都合しか考えていないというわけです。

ただし、そういうスキャンダルといわれるものは統一教会の根本的な問題ではなく、それを根拠に否定するというのは間違っているという点でも一致しました。


では、何についてそれほど熱い議論になったのかというと、「責任」という問題です。

統一教会は80年代から、信者に借り入れをさせて献金させるということを始めました。A氏によれば、80年代の終わりの時点で、その残高が約3000億円あったというのです。その後、残高が減るような返済はしていないということを考えると、たぶん、現在では十数兆円に膨らんでいるのではないかという恐ろしい話です。当然、教会員では自己破産が相次ぎ、中には自殺者も出ています。

幸せになるために入ってきたにも関わらず、不幸の極限に追い込まれているわけです。

この問題について、A氏が文鮮明氏の言葉を調べたところ、「借金をしてまで献金をしようとする心情はすばらしい」というようなことは言っているが、「借金をしてでも献金をせよ」というようなことを言ったという証拠はないそうです。

つまり、「借金をしてでも献金をせよ」というのは、当時(今も復活したそうですが)経済の責任者であったF氏が勝手に捏造した言葉であって、むしろ80年代に、F氏が借金をさせて献金を集めていたことについて文氏から叱責されたが、それをF氏が黙殺した事実もある、というのです。

A氏の見解によれば、文氏が人と金を集めよと言うのは、自分の教えを実践して、周囲の人々に対する愛を実践し、自分自身がそれらの人からメシアのごとき存在として認められるようになれば、自ずから人も金も集まるようになるから、それによって献金をせよと言っているのだというわけです。

※これは、確かに文鮮明氏の教えにはそういう内容があります。で、私もそれが本来のあり方だと思いますし、統一教会で実践をするなら是非そうしてもらいたいと思うわけです。ただし、統一教会の教えでは行き詰まりが来るだろうとも確信しているわけですが。

ですから、現在の統一教会の惨状は、弟子たちが文氏の教えを正しく理解して実践しなかったため、統一教会的に言えば、教会自体がサタン圏になってしまっているところに問題がある。教会の中にいてはそのことに気がつかないので、外に出た人間がコツコツと実践していくしかないと主張するわけです。

これに対して、B氏が猛烈に反論したのが「責任」という問題でした。そして、それを突きつめれば、文氏は最初から責任を取るつもりなどなく、詐欺を働いていたと考えるのがもっとも合理的だ、つまり文氏の動機に問題があるはずだとするわけです。

一方、私の主張は、B氏と同じくもっとも重要視するのは「責任」の問題ですが、むしろ動機に問題を置くより、どう責任を取ろうとしているかに注目すべきだという考えです。つまり、責任の取り方によって本物か偽物かが決まるのであって、その意味では最終的結論は出ていないとするべきだという立場です。

これらの論の詳細は次回にまわします。
心神(わがたましい)を傷ましむること莫れ。ありがとうございます。



■統一教会談義(中編)
http://rokkonshojo.blog98.fc2.com/blog-entry-152.html

■統一教会談義(後編)
http://rokkonshojo.blog98.fc2.com/blog-entry-154.html

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(中編の一部転載)

そのような体験を通して悟ったことは、世の中にはそういう人種、つまり最初から騙そうとしている人たちがいるという事実でした。そして、彼らは結果に責任をとろうとはまったく思っていないので、もっともらしいことをいくらでも言えるのだ、自分の思うとおりに物事をコントロールするためなら、どんなことでも平気で言えるのだということだったそうです。だから、コロッと騙されてしまう。

もし、最後まで責任をとるつもりがあれば、自ずから話せることは限られてしまいます。最初から責任を持とうとは思っていないので、どんなことでも言えるわけです。

 

 

統一教会談義をした三人の方は、92年の本部教会講和に参加していなかったのかもしれない。

参加していても、聞いても聞こえず解らずだったのかもしれないし・・・

会長のウキウキ具合が笑える。すんごい宣言されてるのに、呑気なもんだ、

結局は、幹部たちも人事が多くて、責任を持とうなんて人間は誰もいなかったのかもね。

目の前の実績だけと存続の分岐点越えてプラスの献金を出す手段として、内部への詐欺のような献金のさせ方が横行したのです。

最初から詐欺行為だったのが、この組織だね。相手は騙す気満々、信じる者は騙される!ってかぁ~・・・(哀)byナツミカン

 

追加

借り入れが始まったころ、ワタシは献身していましたが・・・

そもそも、本部は借入のHGと献金SKを分けていませんでした。合計でどれだけ献金を持って来たかだけの査定で、席順も決めていたということで、当時ワタシがいた本部長は、なら「HGどんどんやろうぜ!」ってことになって行ったのです。もちろん、本部長は返すってことなど真剣に考えていなかったと思います。文鮮明の指示に従って金を上げて行ったわけです。それで、本部長たちの評価が違って来るのですからイケイケヤレヤレですよ。そんなことやってるので、維持するのも大変なくらいになって行き、本部もようやくSKとHGを分けてあげさせるようになった。本部はHGに関して、そもそもまったく責任は感じていなかった様子です。借り入れ分は、それぞれの地域で解決するものという位置づけで、文鮮明に現状は後に伝えたのでしょうが、より内部に向けての高額物販や信者からのカード借り入れが増えて行って、92年には無責任教祖語る「日本の負債は日本人君たちがやる。これは、先生返済できません。先生は関与しない!」という文鮮明の金は欲しいが、責任は持たん関与しないってなって行った。闇宗教のアクドイ教祖ですわ。

聞いた記憶ですが、80年代初期のころは、霊感商法イケイケ時代だったようです。中盤からは霊感商法が暴露され始め、80年代後半から90年代初期は借入バンバン時代とでも申しましょうか?すんごい動乱期でした。常にこの組織問題ありありなので、闇組織は表に出ても、幹部たちはすべて無責任ばかりですから、金だけ上げればいい程度で、まったく改善不能状態です。教祖をはじめとしてみんな無責任なので・・・被害者たちは様々明るみになって行っていたのでした。

前調べたときは、1100億円が表立っての被害額でしたが、今どのくらい増えているのか?

本元教は潰れて、分派になったのですが、本元を継続している風の鶴子教は、まったく信者の苦悩とは別にいるようです。スイスの隠し口座にはどのくらいの金が眠っているんでしょうねぇ~? byナツミカン

 

 

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訓読(4)統一教会詐欺商法は教祖が原因<元祖霊感商法編 1. 
読(5)統一教会詐欺商法は教祖が原因<元祖霊感商法編 2. 
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