ロックフェラーと統一教会(4)

の中の文鮮明のミコトバについて思うところを付け足します。

信者は巧みに教祖の「ハイハイ商法」に誘導されます。

文字だけ追っていくと、信者自ら「売られてもいい」と同調しているのですが、

このようなところを見ても、公安から「オタクはオウム以下ですね・・・」と言われる所以が見えてきます。

ハイハイ商法、売られます売られます商法(性上納商法) 、行きます行きます商法、・・・言い方は様々付けられますが、この命令に背くことが「不信仰」「反逆者」「地獄行き」「生きるすべがない」・・・を意味することになるので、信者は未来の幸福を夢みて進むのです。女性信者は幸福を夢見る人が多いようですが、男性信者の感情は理解しにくい(一部仮定は想像できるが表示されなくなったら困るのでここでは書かない・・・男の発想なんて似たり寄ったり)です・・・。

文鮮明は、奴隷信者は家畜と同等、いや石より劣る万物以下と思っているので、信者がどうなろうと構わないという異常者であり、

教祖文鮮明は鬼畜なのです。

 

*改めてちゃぬさんの翻訳に感謝いたします。

600巻もある文鮮明のミコトバ集は、51巻の一冊、しかも日本で耳障りのいいように翻訳されているものしか見られません。ちゃぬさんが、直訳で訳してくださったので文鮮明の本性を垣間見ることができるのです。日本人にしてみれば、文鮮明が真っ黒でも白い霧が何重にもかかっていてその本性は見えなかったわけですが、ドス・グロサが見えるようになってきたのです。

 

 

『さて、女性たちは女性なので小銃の中でも一番軽いピストルを一つずつ与えたらいいのですが、女性に大砲を任せたといって私を嫌いだということができますか? それでは、女性に対して「スパイせよ」といって文総裁のたまわく「ソ連のゴルバチョフのところに行って秘書官のフリをしながら妾(愛人)になれ」といったらどうしますか? 妾(愛人)になって彼を溶かしなさいといったら...。(笑)女性たちは一度答えてみなさい。一人を地獄に送って50億の人類を解放するとすれば、神様は商売するかもしれませんか、しませんか? そんな時は、神様も商売する方なので、一人を犠牲にしてでもやるのです。こういう風に犠牲になろうが、ああいう風に犠牲になろうが同じではありませんか? 本来アベルが行く道は犠牲の道です。そんな道もあるのだなあと思って行かなければいけません。
(御言選集175巻「切実なみ旨の道」1988年4月24日 韓国・本部教会)

『水に落ちて死にそうな人を生かすために、自分の妻がきれいに着ているスカートを脱いで、それを裂いて紐(ロープ)を作ったのですが、それでは足りなくて下着まで脱いでつなげて、それでも足りずに、はいていたパンティーまで脱いで、妻が水に投げ込む紐をつくることは、人を生かすのは律儀なことです。そこで自己自身の羞恥心を凌駕して...。そんな夫であれば「あれはなんなんだ?」と言うでしょう? 私たち統一教会の女性は、その次に脱ぐものを準備しなければなりません。(笑)あ、本当にですよ。そのような訓練が必要なのです。
先生が必要だと言うときは、金日成の嫁として嫁ぎなさいと言えば行かなければなりません、仕方がありませんよね? 行きますか、行きませんか? (「行きます」)では私(※文教祖)が祝福をしてあげながら、夫がいるにもかかわらず「行け」と言って(北朝鮮に)送ったらどうしますか? どのようにしますか? (「お父様の御心(※み旨)どおりにしなければ」)お父様の御心はどんなお父様の御心! 皆さんがお父様の御心なのか、何なのか分からないではありませんか。(笑)そのように言ったらどのようにしますか?
私が皆さんを売り飛ばしたら、どうしますか? 国のために売り飛ばし、世界のために売り飛ばすときは、それは貢ぎ物ですよね。公的な生活として悲惨に引き裂かれた場合には、万民が、4000万が、彼(彼女)が死んだ日を記念するというのです。一生のすべての貴重なものを、生活をすべて破壊して、一身を全て肥やしとして身をおけば、それは悪いものではなく、聖女として扱いを受けるというのです、反対に。』

(御言選集181巻「国の根と郷土愛」1988年8月28日 韓国・漢南洞公館)

水でおぼれた人を助けるために裸になることと、裸になって一線を越えること(愛人工作)は同じように素晴らしいことであり、そのための訓練が必要である述べています。
さらに政府高官の愛人になることは「聖女」「英雄」扱いされるとこだと文教祖は述べています。

『この女性たち(※女性信者)を中国に連れて行って売り飛ばしたらどうしますか。(笑)売ったら売られて行きますか、行きませんか? (「売られて行きます」)さっき間違いなくすると言ったでしょう? (「はい」)売られて行きます。それではロシア人に売るといったら、どうしますか? 間違いありません。日本人のように体格が小さい男性と一緒にいるよりも、大きく牛のような男性に抱かれて一つになって、お互い愛したら、歴史に記録として残るのです。そうしてみたくありませんか? (「やってみたいです」)先生が聞けば、言葉ではやりますといいますが、本当にやるのかと誰かに聞くときには逃げるでしょう。それでも行くなら、皆さんは先生に勝った結果になるのです。それは心配しなくてもいいのです。(笑)
たまに 「ああ、蕩減復帰のために...!」といって、その国のために売られていって、今もそこでスパイ活動を熱心にしている女性がいます。特別なそのような使命を持っている人は多くはありませんが、たまに見ればいるかも...。(笑)その次は、皆さんが答えてみてください。いるかも? (「知れない!」)』

(御言選集224巻「時を知れ」1991年11月23日 韓国・中央修練院)

文教祖は政府高官への愛人工作(性上納)をしろと、信者を洗脳する鬼畜教祖なのです。

『今、何をしているのか知らないでしょう? 南洋のジャングルの中で日本の女性たちを訓練しています。スパイ工作をする以上の訓練をしています。それは準備しなければなりません。先生の命令によって何かをしている人たちが今でもいます。』
(「真の御父母様の生涯路程11」より 日本の女性宣教師の派遣)

文教祖はこのように、自分の欲望を達成するために、宗教の教義を装って信者を奴隷化(ロボット化)していきます。(良心や常識を麻痺させる)

 

 



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