キモノ姿で韓国人に謝罪する日本人女性グループ 
→正体は【統一教会】(家庭連合と改称) 

問題をデカくしたのは統一教会・家庭連合だ!先導した江利川は息子教にいる場合でなく、韓国へ行きデモしてるところで、今度はチマチョゴリ着て「真実の歴史」を語ってくれ!

江利川女史に切に願う!日本をより貶めたのは統一教会・家庭連合なので、日本の名誉回復のため努力する責任がある。日本人信者の資産を狙ってる場合でないぞ!未来永劫「日本を蹴落とした宗教団体」として名を残すだろう・・・。

 

 

転載。加工あり。

 

http://ameblo.jp/tubasanotou/entry-12168085991.html

 

http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/48778137.html

 

日米の民間団体などが、正しい歴史を後世に残すために立ち上がった。中国で日本人多数が惨殺された「通州事件」の記録と、旧日本軍が慰安婦を適正に処遇していたことを示す資料を、来年の世界記憶遺産登録を目指して、ユネスコ(国連教育科学文化機関)に申請したのだ。

申請したのは、通州事件は「新しい歴史教科書をつくる会」など、慰安婦は「なでしこアクション」や米国の「日本再生研究会」などのメンバー。3日、文科省で記者会見して発表した。

通州事件は1937年7月、中国人部隊が、日本人居留民380人のうち、223人を殺した大量虐殺事件。当時の新聞は「無残 累々たる死屍(しし=死体)」「虐殺、掠奪(=略奪)、破壊、鬼畜の乱舞」などと悲惨さを伝えている。

今回申請された通州事件の記録は、新聞記事や関係者証言など18点で、つくる会の藤岡信勝副会長(拓殖大客員教授)は「人類が記憶すべき負の遺産だ」と語った。

慰安婦の申請資料は、米軍や日本の公文書など4点。慰安婦とは、戦時中は日本軍向けに、戦後は日本に駐留した連合軍向けに働いた女性たちで、民間業者が雇用し、法的に認められていた。自由はあり、報酬は高く、性奴隷ではない-などと指摘している。

なでしこアクションの山本優美子代表は「国際社会では、慰安婦制度の誤解が蔓延(まんえん)している。この誤解を解き、過去と現在、未来の日本の名誉を回復したい。海外で暮らす日本の子供たちへの人権侵害を止めたい」と語った。

 

 

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日本人が忘れてはいけない、支那による日本人虐殺 

●尼港事件 大正9年(1920) 
四千名の共産パルチザンが領事館を襲撃、 
領事夫妻以下居留民384人(内女子184人)軍人351人が陵辱暴行された上虐殺される。 

●南京事件 昭和2年(1927) 
日1英2米1伊1仏1デンマーク1が死亡、各国領事館銃撃、暴行、略奪。 

●済南事件 昭和3年(1928) 
支那兵による略奪陵辱暴行殺人事件。略奪被害戸数136、被害人員約400人。 

●通州事件 昭和12年(1937) 
冀東保安隊による日本人虐殺、暴行、陵辱。死者250人以上。 

●通化事件―昭和21年(1946) 
支那朝鮮国境近くの通化において旧日本軍人が国府軍と内通して反乱を企てたとして 
日本人約3000人を陵辱暴行し虐殺。 
近年、「日本人が支那人を虐殺した」という「研究成果」が支那国内に流布されつつある

 

 

【中国】日本人200人超虐殺の通州事件、中国指摘する南京事件と酷似★2[04/06] 
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1428315865/ 

【中国】中国の日本人虐殺「通州事件」、鼻に針金通し青竜刀で体抉る[04/07] 
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1428396384/ 


通州事件 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6 

日本人の平均的倫理観から見て尋常ならざる殺害の状況(強姦され陰部にほうきを刺された女性の遺体、テーブルの上に並べられていた喫茶店の女子店員の生首、 斬首後死姦された女性の遺体、腹から腸を取り出された遺体、針金で鼻輪を通された子供など)が同盟通信を通じて日本全国に報道されると、 日本の対支感情は著しく悪化した[11]。

 

これは、既に7月7日生じたあと現地で解決されていた日本軍と国民党の武力衝突につき、 感情論に任せたなし崩し的戦線拡大を招いた。


近年ではこの事件に対する報道は日中両国で皆無である。中国政府公式対外宣伝刊行物の『南京大虐殺写真集』の目次では『盧溝橋にて「北支事変」勃発、日本は華北を侵略する。


日本軍は第二次上海事変を起こし、海へ出兵する。』と述べており、この事件については一切触れられていない。

 

 

 

90: :2016/06/04(土) 09:32:51.35 ID:

どうやら朝鮮人慰安婦強制連行はなかったらしい、と断定できる根拠は以下の通り。 
①強制連行があった村や町の名前が特定されていない。「○○村慰安婦強制連行事件」という情報がない。 
②この件が問題化した1990年代以前の韓国の記録で慰安婦強制連行を記載したものが皆無。 
③1990年代以前、これを描いた小説や映画も作られていない。フィクションとしてすら記録がない。 
④韓国の建国時から行われている反日教育の題材として慰安婦が使用され始めたのも1990年代から。 
⑤日韓基本条約の時にも議論されてない。当時、韓国は様々な理由を並べて日本に金を要求していた。 
⑥1945年から1990年代まで多数(20万人?)の被害者が全員、沈黙していたというのは不自然。 
⑦「私の娘/妻/母/姉/妹が日本軍にさらわれた」という人の記録がない。 
⑧第三者目撃情報がない。誰にも見られずに多数の人を連行するのは不可能。 
⑨強制連行実行者の証言がない。吉田証言はウソと判明している。 
⑩当時の朝鮮の警察官や役人の大半は朝鮮人だった。 
⑪抗議活動の記録がない。多数の女性がさらわれたなら暴動が起きたはず。 
⑫韓国は今も昔も売春大国。第二次大戦中も売買春市場が広く存在していた。 
⑬慰安婦本人もしくは親などの代理人が多額の金銭を得ていた 
⑭売春業者が堂々と広告を出して、高額の報酬で慰安婦を募集していた。 
⑮多くの慰安婦が休日に映画やショッピングなどに出かけていた。 
⑯元慰安婦の証言の多くは「親に売られた」「だまされた」と述べている。 
⑰「強制連行された」との証言は少数で、内容が度々変わるなど疑問のあるケースが多い。 
⑱日本の当局は悪質な売春業者を取り締まっていた。その業者の多くは朝鮮人だった。 
⑲戦後インドネシア慰安婦強制事件は犯罪として立件されている。朝鮮では立件されていない。
⑳多数の慰安婦を強制連行するのに必要な組織、人員、設備、費用に関する情報がない。

 

 

キモノ姿で韓国人に謝罪する日本人女性グループ 
→正体は【統一教会】(家庭連合と改称) 



> 「日本人妻『慰安婦すみません』」 
> 日本人結婚移住女性が慰安婦問題について謝罪する集会を開いた。 
> 【統一教会】信者で日本人女性の集まり「韓日の歴史を克服し友好を推進する会」(会長コモリユキエ)は、 
> 14日正午に昌原市ヨンホ洞ジョンウ商店街の前で会員100人余りが集まり、慰安婦問題を謝罪した。 
翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?sl=ko&tl=ja&js=y&prev=_t&hl=ja&u=www.idomin.com/news/articleView.html?idxno=388275 
翻訳 https://archive.today/crwbM 
原文 http://www.idomin.com/news/articleView.html?idxno=388275 

> 「韓服・着物姿の日本女性500人、慰安婦謝罪」 
> 「韓日の歴史を克服し友好を推進する会」(会長コモリユキエ)は、この日の集会を開き、 
> 「慰安婦問題について心から謝罪する、葛藤と対立を止揚して、新しい韓日関係を開いていこう」と促した。 
> この団体は、韓国人と結婚して住んでいる日本の女性で構成され、ほとんど【統一教会】信者だ。 
翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&prev=_t&sl=ko&tl=ja&u=star.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?cntn_cd=A0001767495 
翻訳 https://archive.today/Ole3r 
原文 http://star.ohmynews.com/NWS_Web/view/at_pg.aspx?cntn_cd=A0001767495 

> 「日本出身の結婚移住女性、慰安婦に謝罪」 
> 日本で生まれた結婚移住女性の集まりである「韓日の歴史を克服し友好を推進する会」(代表コモリユキエ)が 
> 慰安婦問題と関連し、日本帝国主義の歴史を謝罪する集会を開いた。 
> 「韓日の歴史を克服し友好を推進する会」は、韓日両国間の不幸な歴史を克服し友好を推進する趣旨で 
> 日本出身でありながら、【統一教会】を信じて結婚移住した女性が作った団体だ。 
翻訳 https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&prev=_t&sl=ko&tl=ja&u=www.newsgn.com/sub_read.html?uid=28631 
翻訳 https://archive.today/BNT9r 
原文 http://www.newsgn.com/sub_read.html?uid=28631

 

 

43: :2016/06/04(土) 01:04:36.53 ID:

韓国と中国の日本に対する侮辱や嫌がらせは止むことがない。それどころか今後もますます激しくなるだろう。 

日本の技術や資金援助と日本製品のコピーで発展してきた韓国と中国は、日本と同等の製品を作ることができるようになった。 

だから、韓国や中国の製品は日本製品と似ており、日本より極端に安い人件費のおかげで、日本製品のシェアを奪い、急速に経済発展をすることができた。 

バブル期以降、日本が衰退をはじめ、経済力が落ち始めたのは、当然、韓国、中国の経済発展と符合する。 

つまり日本の失われた20年は、日本が本来得るべき利益を、韓国、中国に渡してしまったために起きたのである。 

韓国、中国はもはやほとんど、日本と同等のものが作れるようになった。しかし、依然として日本は先進国でありそれなりの経済力は維持している。 

それは日本のブランドや信頼性、国民性によるものであり、多くの世界各国で愛用され、たくさんの顧客を日本は持っている。 

韓国と中国は、過去の敵対関係を未来志向で協調し、日本が持つ世界中の顧客を奪おうとしているのだ。 

その一番手っ取り早い方法は、日本を非難し、過去の悪行をさらけ出し、世界中から日本が嫌われて、日本製品が使われなくなることである。 

日本製品の不買運動が広まれば、日本製品のコピーや技術で発展した韓国と中国の製品が売れることになる。 

これは、日本の極端な円高によって、日本製品のみが割高となり、韓国や中国製品が売れたことと同じである。 

だから韓国と中国は、あらゆるネタを使い日本たたきを続け、国際社会から日本が孤立化し、嫌われる状況を作り、日本製品の不買運動を起したいのである。 

従軍慰安婦像を、日本製品の一大消費地であるアメリカに立てるのも、従軍慰安婦の異常な映画を世界中で上映させるのも、日本をおとしめ、村八分にしたいからである。 

慰安婦の件は日本に韓国が追いつき始めてから、一層激しくなった。中国も同じく、南京事件や尖閣諸島の侵入が、日本を経常収支で追い抜いてから一層激しくなった。 

韓国と中国は、日本の援助を受けている期間、日本人のお人よしさに気付き、日本をいくら侮辱しても、日本は怖くないことを理解したのである。 

世界中から好印象を持たれている日本製品を売れなくして、韓国、中国製品を売りまくる。つまり日本のお客さんを奪うことが韓国と中国の目的だ。 

そこで韓国と中国は同盟を組んで、日本たたきを徹底的にやっている。これは国家の経済のためだから、日本叩きはやめない。 

韓国と中国は未来志向でも、日本に関しては、絶対に許さず、いつまでもまとわりついて、ゆすりたかりを行う。そして日本と日本人のイメージダウンを行うのである。 

また、韓国と中国は自国民に日本と日本人に徹底した反日教育を行い、日本に対する憎しみを植え付ける。彼らは世界中で日本批判を行い、日本の村八分を狙うのだ。 

欧米も、東アジアの黄色人種の争いだから興味がない。そもそも、日本が韓国や中国を援助しなければ良かったのだとあざ笑うだけである。 

この八方塞の状況を打開する為には、徹底的に韓国と中国と激論を戦わせて、論破し、彼らの恩知らずの悪巧みを粉砕しなければならない。 

ゆすりたかりの戦略は、世界中がら軽蔑されるし、アジア人のイメージも悪くなる。 
日本は、韓国と中国と同じ目線、同じ土俵にたって、証拠と事実によって、隣国を侮辱する韓国と中国を論破しなければ、日本の明日はないのだ。

 

韓国や中国が、日本を必死に罵倒し、侮辱するのはわけがあるのだ。 

韓国や中国は戦後、日本からの経済援助、技術支援を受けて国を発展させてきた。 

日本は、韓国や中国に行った援助によって、日本人と同じように感謝し、恩義を感じてくれるものと考えていた。 

しかし、日本と同等な工業製品が作れるようになり、大きな経済発展を遂げた韓国と中国は、日本とライバルになった。 

日本の失われた20年がおきたのは、円高もあるが、日本が得るべき工業製品の利益のほとんどが、韓国、中国に流れたためである。 

ライバルになってしまえば、韓国、中国にとって日本は用なしである。もう日本から得る技術も資金もないのだから、日本に頭を下げる必要もないということになった。 

韓国、中国の慰安婦問題や南京事件、強制連行や竹島、尖閣問題もそのころから激しくなったのだ。 

日本たたきの始まりである。日本を叩くことは2つのメリットが韓国、中国にはある。 

ひとつは民族意識を高め、日本を悪者にすることによって、政府批判を弱め、国民の目をそらせ、失政や悪政を誤魔化せることである。 

ふたつ目は、金も技術も日本から得たため、韓国、中国の工業製品は日本製に似ている。 

だから日本を叩くことによって、日本のイメージを落とし、日本が持っている顧客を、韓国、中国が奪えるからである。 

日本は反省していない。日本はまた戦争をしようとしている。日本は女性を連行し売春婦にした。日本は南京で大量虐殺をした。と韓国、中国は言い出だした。 

韓国と中国は、70年前の戦争の件を持ち出し、自国民に対しては、徹底した反日教育を国家的に行い、さらに世界各国にも、日本を侮辱する活動を行い始めたのだ。 

これが慰安婦や南京事件である。慰安婦は朝日新聞が作り出した捏造した話であり、その証拠もなく、捏造されたつじつまの合わない証言だけである。 

また南京事件も、南京市民の中に兵士が潜み、それを鎮圧した話であり、これも証拠もなく、遺体もなく、毎年のようにその数字も膨れ上がっているのだ。 

こうして、国際社会で日本批判が高まり、世界中に慰安婦像を建て、各国の教科書に日本を批判する記載がされれば、世界各国が日本を憎み始める。 

日本製品を買わなくなり、その注文は韓国、中国に来るという仕掛けである。特にアメリカで反日活動が激しいのは、日本製品の一大消費地であるからだ。 

日本人はいつかは韓国や中国が、わかってくれるだろう、あきらめてくれるだろうと願っているが、相手は日本人ではないのである。そんなことは絶対にない。 

謝罪すれば、河野談話のように、逆に事実ではないものを認めたと、世界中に吹聴し、一層火をつけられた。つまり罠に掛かり、だまされ、利用されたのである。 

日本を叩くことが、日本の顧客を奪い、経済効果につながり、豊かになるのだから、韓国や中国に、何度謝っても許す気もない。新たなネタを探して、日本を叩くだけなのだ。 

新幹線や鉄道、各種プラントなどの、韓国、中国との争いは熾烈であり、どんな汚い手も使ってくるのである。 

日本人は、援助は良いことをしているつもりだったし、それが戦争の贖罪であり、感謝され、友好を深めることになると信じていた。 

しかし、まだ世界は、そんな理想論が通じるような状態ではない。力と力のぶつかり合い、だますかだまされるかの叩きあいなのである。 

感情論や理想論に振り回されてはならない。国家間の厳しい争いの中で生きぬいていくためには、自衛力強化や、自国の利益を守る戦略の強化を考えなければならない。 

韓国や中国の日本に対する侮辱と、その反日教育を受けた中韓の国民が、日本に対して武力行使を考えないようにするためにも、自衛力を強化する必要がある。 

今の日本は、どんなに日本を叩いても反撃されないと、韓国、中国に完全になめられている状況にある。 

とにかく韓国や中国を黙らせるのは、彼らの経済的利益がかかっているので、謝罪をどんなにしても繰り返されるだけであり、ますます中韓の思う壺だ。 

謝罪は罪を認めたことになるのも、国際社会の常識なのだ。 

また、世界中の国家で常識な、愛国教育もしっかり行う必要があるのだ。それはやはり日本が普通の国になることである。 

核廃絶のような理想論は大切だが、世界から武器をなくせとはどの国も言っていない。言うのは日本の左翼だけである。韓国や中国も武器輸出大国なのだ。 
日本はもはや、子供じみたヒステリックな理想主義やめる必要がある。それが逆に隣国に隙を見せ、野心を芽生えさせて、数々の問題を引き起こしているのだ。