直接確認したわけじゃなく、
あくまでネット上から見た三男と四男の関係の一部、感じたことを記録する。
三男のところから四男のところへ子供が生まれないということで、養子に出した子供がいたということをネットで知った。そして、その子供は現三男のところへ戻るのではなく、次男の嫁のところで生活していることを知る。これも過去のネットの中からで、今どうなっているのか解らない。
四男は、愛人と結婚し重婚状態となり、結婚後離婚訴訟を元妻と起こした。
重婚した妻は、妊娠もしていた。
カネがその元妻にいくら流れたのかまでは、ネット上にはUPはない。
四男には、隠し子もいたという・・・。
一般的に考えれば、養子にまで子供を出したのに、弟は愛人と重婚してしまう。
自分が四男に出した息子はどうなるのか。
この時点で、かなりの感情が沸き上がるだろうことは伺える。
リアルの今の一族の関係性はどうなのだろうか。
特に、個人的に知りたいのは、
長女の子供たちは別れた夫側と生活しているのか?どうなのか?
孝進に鶴子との関係を迫ったように、
長女家庭にもその長男との関係性を迫ったと思われるので、夫側と暮らしているように思うのだが、どうなのだろうか。
この母子協助話もネット上のパズルから見えてきたことです。
とにかく、異常な文鮮明一族です。
追加
ちゃぬさんから訂正のコメントいただきましたので、
そのまま記事に転載いたします。
>記事中、三男から四男に養子を送ったというのは、間違いです。
三男が養子(信哲)を送ったのは、次男(興進〉です。
正確には興進と霊界祝福を受けたと同時に文教祖の養女となった朴普煕の次女(朴薫淑→文薫淑)にです。
子供のいない四男が養女として迎えたのは、自殺した七男の娘(信越)です。
詳しくはこちらを参照ください。
真の家庭情報(2)
https://ameblo.jp/chanu1/entry-10766795705.html <
さらに追加
>自殺した七男ではなく、六男(栄進)でした。
お手数ですが追記内容の訂正をお願いします。
ちゃぬさんありがとうございます。
認識上書きいたします。