両方劣化衰えて来るのはごく自然なことです。

カルト統一教会対反対弁団は、敵対しているようで(カモ)信者という相手に対しては、両方ともに対岸にあるのです。

カルトだと認識して距離を置き始めている信者たちが多くなれば、カルト組織も反対弁団も衰えるのは当然でしょう。


(個人的には、弁護士の方々、カルトの実情を暴露して下さっている方々に対して、ありがたいと思ってます。)


私も訴訟を起こそうかと思いましたが・・・、

印鑑からの流れを過去にさかのぼり時期と金銭的内容などを書き記すのは、心身ともに不可能と判断し、止めました。

30年以上の信仰歴になるような元献身者が裁判起こすのは、離れたとはいえ無理に近い状態・・・。

新規で最近カルトに誘導された人たちは、まだ可能性はあるでしょう。

カルト統一教会側も、裁判には内々で応じることはなくなり、裁判に持ち込むようですから、大掛かりになるようです。

となると、弁護士への依頼は少なくなる?

対象が少ない相手となった依頼主たちを対応しているより、他に時間を割きたいという弁護士たちが多くなったということも考えられます。ごくごく自然な流れです。

よって、今いる信者は、諦めムードの中付かず離れず状態の人も多く、

何とか大会には参加しても、熱心に献金する人は少ない状態。

 

哀しいかな・・・離れられない現実は、何らかのゼニが関係している可能性大だと思います。

脳内に定着したカルトの意味のない「祝福」

必死で子々孫々まで「祝福」って願うことが、脳内異常現実異常な状態を引き起こしている・・・。

 

カルトも反統一も衰退するなら良い方向に向いているということでしょうかね。

 

 

 

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統一教会内情暴露、不浄な金にたかる恥知らずの政治屋どもを議場から駆逐せよ!

 

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朝日新聞襲撃事件(1987年)と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するよう

「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」


(1987年5月5日午後朝日新聞東京本社に赤報隊テロ事件の犯行で使われた銃弾と同一の薬きょう2個を同封した1通の脅迫状が届き、文面には「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」とあった。)




(統一教会企業(統一産業)製造の銃をもって記念撮影する統一教会信者)