佐藤健雄氏(777双)と佐藤正久参院議員は叔父と甥っ子の関係だった。

佐藤議員さまへ、

777双叔父さまの「海洋平和」は統一教会系の関連企業です。関わらないほうがいいと思います。国防を唱える佐藤議員にはふさわしくない企業であり、その内実は反日カルトに関係する企業なのです・・・。

文鮮明教組は反日カルト教組で、日本人を「豚の足」「奴隷」と韓国語で罵っていたのです。叔父様も間違った歴史認識を信じ込んでいる反日人のひとりだと思います。

とにかく、距離を取ってください。

ご注意願います。(アメブロ読者のナツミカンより)

http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/391787675.html

お父様の血管には海水が流れている?! 「喜んで働く時代が来る」 ~海洋摂理の幕開け~

一部のみ転載。

佐藤健雄さんという、海洋摂理の最前線に携わってこられた
777双の大先輩の証しを見つけましたので、紹介します。
 


一九八九年の九月は、私自身がアメリカにおける
オーシャン・チャーチの責任者に任命されることになりました。

このころ、グロースターではジャイアント・マグロが釣れなかったので、
カナダ沖の近くまで行って釣りをしたことや、
ロングアイランド沖五〇マイルくらいの所で
一〇〇~二〇〇ポンドの小マグロを、
真のお父様や神山威先生とさおでたくさん釣ったことなどは、
特筆すべき思い出として残っています。

私はこの闘いを通して、魚や海や水、
そして海洋摂理がなぜ人間にとって重要なのかということなど、
釣りを通して真のご父母様が教えようとしておられる世界を学ぶことができました。

真のお父様がダンベリーで、来る日も来る日も釣りのことを
他の囚人たちに話されていたということを聞いたのも、このときでした。
政治的理由でダンベリー刑務所に入られているときに、
真のお父様から伝道されたビル・シパードという人がいます。
真のお父様と四百日間、一緒にいたこの方の証しによると、
真のお父様は宗教指導者と聞いていたのに、
来る日も来る日も話すのは釣りのことばかりだというのです。
どこでどのような魚をどのようにして釣ったということを興味深く話されるので、
最初の百日ぐらいは魚釣りの好きな宗教指導者と思っていたということでした。

二百日間、続けて違った魚釣りの話をされるのを聞いたときには、
レバレンド・ムーンは宗教指導者というよりも
本格的なスポーツ・フィッシャーマンだと思ったそうです。

ところが三百日目を迎えても、なお真のお父様が
違った魚釣りの話をし続けておられるのを聞いて、
この人は“漁師なのか”と思ったということでした。
そしてついに四百日目まで話し続けられたときには、
“この人の血管には海の水が流れているのではないか”と思ったというのです。

すなわち、真のお父様は魚の生まれ変わりなのではないかと思ったということでした。
このことを聞いて私は、
“真のお父様は確かに私たちとは違う世界に生きておられるおかただ”と思いました。
 

http://dailycult.blogspot.jp/2017/05/54.html#more

一部のみ転載。全文はURLへ飛んでお読みください。

鈴木エイト(ジャーナリスト・本紙主筆)インタビュー 週刊朝日『人口54人の猫島が大激震 旧統一教会関連団体の上陸と「ヒゲの隊長」佐藤正久参院議員』の「取材の裏側、全部言っちゃうね」

3年半前の回答ではキッパリ

――3年半前にも佐藤議員に取材をしていたのですか?

海洋平和本社カウンターに積まれた
佐藤正久参議院議員の書籍


「はい、2013年の参院選で自民党全国比例区候補者で安倍晋三と同郷の北村経夫が、菅官房長官の手配で統一教会の地区教会2箇所で礼拝に参加し講演していたことが発覚し、その取材をしていた時のことです。北村は統一教会の組織票の上乗せにより当選したのですが、他にも統一教会から選挙支援を受けていた議員がいるのではないかということで、国会の委員会において統一教会の立場で質問したと指摘を受けた秋元司などを取材していました。そんな折、佐藤正久議員の叔父が統一教会の信者であるとの情報が入り、佐藤議員が統一教会から選挙協力などを受けていないか取材したことがありました」

 

同カウンターには文鮮明教祖の海洋摂理
み言葉集の冊子も置かれていた

――当時、佐藤議員からはどのような回答があったのですか?
 

「佐藤議員からの回答はこういうものでした。
 

『叔父が当該団体/統一教会の会員であることは承知しているが、いかなる地位・役職にあるかについては一切承知していない。当該団体/統一教会は反社会的団体であると認識しており、私の政治活動において当該団体及びその関係団体などとは一切関与しない方針である。叔父がいるいないに関係なく、あの団体及び関係団体とは一切付き合わないというのが事務所としての方針』

この回答を踏まえ、今回の質問書に『佐藤議員が2016年の6月から9月に掛けて海洋平和の株主総会で祝辞を述べられたり海洋セミナーで講演された際、叔父である佐藤健雄氏の地位・役職について承知されておられなかったのでしょうか? また、統一教会や関連団体と「関与しない・付き合わない」との方針は変更されたのでしょうか?』との項目を設けました」

叔父さん(上)と甥っこ(下)
海洋平和2016年株主総会での一コマ
(海洋平和HPより/現在は削除
丸石うむ氏によるtogetterまとめサイトより転載)
 


――当時の回答は、今回発覚した佐藤議員の行動と矛盾していますね

 

「佐藤議員は現在、自民党の国防部会長代理を務めていますが、自らが反社会的団体と評した教団の関連団体に利用されるとは自己防衛が甘いと言わざるを得ません。私の取材に対して国防よりも自己防衛に励まれた印象です」


◆「猫の島」の今後は?

――騒動の舞台となった田代島は実際のところ、どのような状況なのでしょうか?

 

「島の北部の大泊集落と中部を拠点とするにゃんこ共和国WAQUA田代島プロジェクトに賛成しており、しまおこし隊の進出を概ね歓迎していますが、多くの島民が暮らす南部の二斗田集落は反対しているようです。大泊集落は数件しか世帯がなく島民としては少数派ですが大泊集落の住人でにゃんこ共和国の理事の一人が島の行政の意思決定を司る立場となっているらしく、海洋平和が進出しやすい環境になっているようです。またしまおこし隊は、GW中にWAQUAの古民家カフェのオープンを予定していましたが、延期になったようです」

~~~~~~~~~転載終わり。

 

カルト組織は、巧妙に別組織を作りながら獲物を狙って行く。表向き理想論を称えながら、有識者たちまで巻き込まれて行く・・・。