レモンさんへの返信なのですが、付け加えたいウィキペディア内容が有り、記事にしました。

  • 副島事件①

    ナツミカンさん、副島さんの事件の件です。

    率直に言って、副島事件が文鮮明教祖に知らされて断行されたかどうかは分かりません!

    私が朝鮮人自称再臨主の文鮮明教祖がそういう事をやる恐ろしい人間では無いと思っているからでは全くありません!

    統一教会の騙し摂理的背景と興進氏の死と文鮮明教祖収監前という背景があったからです。

    レモン

    2017-05-27 

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%92%8C#.E5.89.AF.E5.B3.B6.E6.89.8B.E8.A8.98

副島嘉和

副島 嘉和(そえじま よしかず)は、元世界基督教統一神霊協会(以降「統一教会/統一協会」と表記する)信者。

世界日報編集局長兼、元統一教会/統一協会広報局長。1970年10月21日の777組合同結婚式に参加した。統一教会/統一協会において初めて公に内部告発した人物であり、教団の重要会議にも参加していた人物による告発は内外に波紋を呼んだ。

副島手記[編集]

世界日報は統一教会/統一協会の理念の下に設立され、運営されている新聞だが、副島は編集局長として教団色を押さえ、一般紙という方向を目指していた。そのことが教祖である文鮮明や教団にとっては乗っ取りと見られたようである。

1983年10月1日、このような新聞報道の路線の対立から国際勝共連合理事長梶栗玄太郎ら約百人が東京都渋谷区世界日報社を占拠し社員を監禁、暴行した。記者達が殴られ、多数の負傷者が出、警官80人が出動した。同年10月5日に副島は辞任に追い込まれ、10月7日には統一教会/統一協会を除名された。

この事件で追放された元編集局長副島嘉和と営業局長井上博明は連名で『文藝春秋』 1984年7月号に「これが『統一教会』の秘部だ―世界日報事件で『追放』された側の告発」という手記を発表。統一教会/統一協会の思想が韓国中心主義であること、霊感商法のマニュアルや資金の流れなどを暴露した。中でも統一教会会長久保木修己昭和天皇の身代わりで世界の大国諸国の元首“代理”とともに文鮮明に拝礼する秘密儀式があるという内容に、国際勝共連合反共主義の同志と考えていた民族派や右翼が激怒し反発した。副島は「ここまで書くということは、私たちの青春を全否定する決断と身の危険を覚悟した上でのことである」と手記の中で書いている。

副島襲撃事件[編集]

上述の告発手記を載せた『文藝春秋』 の発売直前の1984年6月2日、前述の手記の通り副島は帰宅途中の路上で暴漢に全身をメッタ刺しにされた。一時は重態に陥ったが、三度の手術が成功し、二日後に意識が戻った。1984年副島は自ら発行する8月1日付けの「インフォメーション」で、犯人は「勝共連合の空手使い」だと思うと書いた。

この事件を読売新聞朝日新聞毎日新聞の各紙が報じたが、世界日報は記者が病院に駆けつけたもののこの事件について一切報道しなかった。結局、犯人を特定できないまま、1991年6月2日にこの傷害事件は公訴時効を迎えた。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%A5%E5%A0%B1_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)#.E4.B8.96.E7.95.8C.E6.97.A5.E5.A0.B1.E4.BA.8B.E4.BB.B6

世界日報事件[編集]

1983年(昭和58年)10月1日、当時の編集局長らによる、統一教会色を薄め一般紙を志向する路線を会社の乗っ取りであると反発した「国際勝共連合理事長梶栗玄太郎ら約百人が、東京都渋谷区宇田川町のワールドビル(当時)内にあった世界日報社事務所に押しかけて社内を占拠し、社員を監禁・暴行した。

この事件で追放された元編集局長(兼統一協会広報局長でもあった)副島嘉和と営業局長井上博明は連名で『文藝春秋』 1984年7月号に「これが『統一教会』の秘部だ―世界日報事件で『追放』された側の告発」という手記を発表。統一教会の思想が“いずれ世界は統一教会により統一される、そしてその中心は世界の王たる文鮮明師である”とする韓国中心主義である事、霊感商法のマニュアルや資金の流れなどを暴露した。中でも、世界各国の、やはり統一教会の幹部たちが演じる元首“代理”と共に、統一協会会長の久保木修己が“天皇の代理”として文鮮明に拝礼する秘密儀式があるという内容に、勝共連合を反共の同志と考えていた民族派右翼が激怒し反発した。

詳細は「副島嘉和#副島手記」および「国際勝共連合#評価」を参照

同誌発売直前の1984年(昭和59年)6月2日、副島は、帰宅途中の路上で暴漢に「韓国の空手を使ったような」(副島本人による証言)技で全身をメッタ刺しにされ、危うく命を失いかけるほどの重傷を負った(「副島襲撃事件」)。

詳細は「副島嘉和#副島襲撃事件」を参照

一新聞社の元編集長が内部告発の後に殺されかけるというこの事件を「読売」、「朝日」、「毎日」の各紙が報じたが、『世界日報』は記者が病院に駆けつけていながらこの事件を一切報道しなかった。結局、犯人を特定できないまま、この事件は時効を迎えた。この影響で、それまで『世界日報』に執筆していた文化人たちの中にも距離を置く者が少なからず出た。その後は統一協会の責任役員石井光治と梶栗の二人を共同社長とした体制で再刊されたが、事件の前よりも統一教会色が強い新聞となった。

 

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文鮮明の脱税事件は真実だ!統一教会は南米では名の知られた麻薬ロンダーリング業者である。

http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/topic/touitu/

統一教会チラシより一部転載。

献金でラスベガス通いの文教祖家族

 「わが父文鮮明の正体」(文芸春秋社刊)という告発手記は統一協会教祖一家の「聖家族」イメージを破壊させる内実が記録されている。文教祖の後継者と目された長男孝進の妻として文教祖の間近で14年間も暮らしてきた筆者が描いた内幕は、リアリティあふれる悲惨さを白日の下にさらけだした。

 筆者の洪蘭淑は、統一協会古参信者父母のもと1966年韓国・ソウルで生まれた。悲劇は文教祖の長男・孝進(当時19歳)と15歳で結婚させられるところから始まる。夫・孝進はアルコール依存とドラック常用、ポルノビデオへの偏執、妊娠中にも繰り返される暴力と侮辱の連続。「これでおまえたちを・・・」とライフルを手にする孝進の狂気。離婚裁判では55丁の火器リストも提出された。文教祖の私邸「イーストガーデン」は資産価値30億。常時60人の使用人が雇われている。定期に送られる日本の献金で文ファミリーの贅沢で放縦な生活費が賄われていた。「真のお母様・韓鶴子はコインの入ったカップを揺すりスロットマシーンに夢中になり、再臨のメシア・文鮮明が何時間もブラックジャックのテーブルで過ごす」ラスベガスでギャンブル三昧の休暇。そんな文ファミリーと決別し5人の子供と蘭淑が家をでたのは95年8月。孝進の人格を理由に離婚が確定したのが97年12月だった

http://www.chojin.com/history/keii.htm

<文鮮明師・米国裁判とダンベリー刑務所収監の経緯>

http://ffwpu.jp/?page_id=269 家庭連合の歴史 1980-

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レモンさん

 

もし、教組へのお伺いを立てずに実行されたのなら、私の脳内蓄積事項をまたシャッフルする必要があるようです。あくまで、GOのサインは教組の指示だからということで理解していたのですが、日本統一教会の幹部がGOサイン出していたなら、日本統一教会自体がより悪の枢軸カルトであると認識が必要です。より、日本統一教会がグロく見えます。

 

この記事を書きながら・・・繋がるところがありました。

文鮮明のミコトバは、日本語に直す時点で直訳ではなく、幹部の添削が入ります。

直訳では日本信者には都合が悪いところが多くあるというのは、元信者の方々なら理解できるでしょう。つまり、文鮮明が元凶ですが、日本統一教会幹部たちも信者たちにとっては元凶でもあるということになりますでしょうか。膨大なミコトバ集は、一巻しか翻訳されてませんし、教組が語った内容は、日本人蔑視の言葉で埋め尽くされているものもあったでしょうし、反日で埋め尽くされている内容もあったでしょう。

 

ヤレ!のGOサインを日本人幹部が出した?としてもおかしくないという結論?と、個人的にはインプットし直しました。あくまで、憶測ですが・・・

怖ろしいカルトですよ・・・。

 

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追加、呆れた写真発掘!文鮮明の息子(終わってる・・・)

フリメがコンパスと直角定規マークなら

カルト息子はナイフと銃かいなぁ~お笑いです。

 

((祝福家庭に聞く)) この写真を見た感想は?

http://damalhae3.blogspot.jp/2017/05/007-2.html

  ↑

統一教会表村の記事の中にありました。

日本の副島氏襲撃事件を取り上げてましたが・・・、

こんなにオチャラケたカルト教組息子です。

すべて財産置いて出直せや!ドラ息子!って言ってやりたいわ~。

 

独生女メシヤきどりの鶴子にも、一族、幹部にも

ゼロから出直せ!!!と言ってやるわ。

*おかしいなぁ~コメントが公開されない?皆さん読めてますか?