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「いちろくの手紙」(5)-高齢出産の指示はメシアさん?それとも日本の番頭さん?   一部のみ転載)


は「いちろくの手紙」から少しばかりそれる。

 テーマは、女性シックが33歳になるまで夫とセックスしてはならぬというまるでヒットラーみたいというか、非人間的な方針を打ち出したのは文鮮明か古田元男か-である。

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(*古田氏の顔写真の出典:http://suotani.com/archives/1299


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コメント より

私の推測 「文鮮明教祖という人間」

美殖ママ(西川先生の奥様)の証言によれば、アボジは36家庭の女性全員と72家庭の女性全員ではなくて多くの人と性関係を持ったそうです。そして自分もアボジと性関係を持ったと認めたそうです。第4イスラエルの岡本氏が直接本人から聞いたと言ってました。



こんな話がとあるサイトで出回ったのが 今年2016年6月の話。現役・元含めて、多くの先輩信者さん達が「人間:文鮮明」をどうとらえるべきか?苦慮していることが伺えます。

今回の記事の「錬金術維持の為の33歳」と、複数女性との性儀式を同列で考えてみるに、文鮮明という人間は、良心の呵責に潰されそうになるものだから、いい理屈が見つかると 飛びつく体質なのでは? と私は推測しています。

順番
①キリスト教に影響受けるも 若い自分の性欲をもてあます
②自分だけは婚前交渉OKの理屈を取り入れ、実践(教祖になろうと決意)
③組織維持の為に世界摂理をぶちまける
④集金マシーンになれる日本にターゲットを特化し、日本の実践した八紘一宇を超える「天宙復帰」を思いつく。
⑤天宙復帰は幻想ではないことを見せる為に、集金ノルマを肥大化させていく。同時に、川瀬カヨ氏と天理教をちゃんぽんした清平なども公認したのは、「集金するのは、霊界をも解放する為」という教義をもっともらしく見せる為。

つまり、嘘から出た真。
出発点は、若気の至り(どうしようもない性欲)
日本に留学経験があるものだから、話が国際的になっただけ

都合が良いなら、侮辱の対象である日本人の忠言(古田元男氏のアイディア)でさえも取り入れるのが、人間:文鮮明・・・

こういう事ではないでしょうか?。

文鮮明氏の話で、もっともらしい話が多いのは、朝鮮人特有の「最大良心話で相手を屈服させる 自分は最大の出鱈目人間」の発露だと思われます。
  • [2016/09/21 14:21]
  • 最下層・甘えん坊

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今の情報段階で、私から見えるところ・・・


1610双、6000双時、ほぼすべてが献身者(教会もしくは教会関連の事業体)でした。

サークル会などで、壮年壮婦と呼ばれた人たちはいましたが、献身者たちが昼夜最小限の睡眠時間でFや霊感商法や人参売りや様々な経済活動をしていたことは、80年代から信者になった私はその経緯の中で感じた世界が有り知っている。



1610双が、早期に夫婦関係・家庭出発となると、具体的な機動力は低減され、尚且つ損益分岐点とも考えられる固定費が増えてしまう現実があるわけです。だから~客観的にちゃぬさんの訳してくださった教祖の表に当時出なかったコトバなども考えると、この指示は具体的には日本語訳で信者向けには出なかったことが伺えます。

教祖からの指示でフルタが動いたということが見えてきます。

表向きはフルタが発想したようになっていたのでしょうが、その細やかな教祖とフルタの攻防は、教義も交え幹部たちが、33歳を教義の一環として指示していったということに成るのでしょう。


若者たちを、海外からの不法労働者のように無年金無保険で使い、病気になれば自宅へ返していた組織です。家庭持ちとなり子供がどんどん生まれたら実際困るのは組織なのです。

(組織は常にシ~ンパいないからねぇ~♪じゃなく、常にカネ~ないからねぇ~が、末端に行けば行くほど困難であったのです。まさか~カネの側にいた10億持ち逃げしたヤツが日本にもいるようだけど、私も持ち逃げできる部署にいたかったなぁ~笑、ヒラじゃダメか。)


 

信者たちは金づるですからね。


 

33歳は、人権無視の

教祖の発案でしょうなぁ~。


教祖発案の人権侵害に等しいのは、その後にも様々あります。


 教祖の人権侵害は、その後の6500双祝福後にもあります。

1988年、組織の引き締めを狙って、なりすましフンジンを教祖自ら計画し、実行させます。その中では、

向かい合った子供のいない相手に

胎児を渡す儀式、人権侵害である

胎児の養子縁組の強制が有りました。

(子供のいない家庭には、信者内でもらいクレすればいいという教祖の思考です。家畜家庭が減るのは本意では無いからね。家畜家族を存続させるための二世の養子縁組です。男子がいて子供3人いれば、その他に出来た子供は養子に出すのが信仰?なんてことで、それが信仰?と定着していた時期もあったくらいです。考える人は4人目生まれても養子に出すなんて出来ないって人もいた。そりゃ~当然のことだと個人的には感ずる。養子にたくさん出してばかりいて脳内コントロールしてる人は、養子に出すのが当然それが信仰者だなんて、勘違いしてる人も多くいるようだ・・・。養子に実際あげた人の数人のリサーチでは、みんなあげなければよかったと考えていた。心配が尽きないようです。この組織の最終的な問題としたら、実の親子の問題よりも養子縁組した家庭には、計り知れない問題が渦巻いているように思う。子供のために、覚醒できる信者ならまだいいけどね・・・。

教義からして、結局は万民救済ではない!というのが現実から見えて来るのです)

当然、Bフンジンは教祖からの指示で、仕組んで語っていたのです。その他にも、二週間に渡る断食をさせていたというのが、ようさんのコメントから明らかになりました。サボテンの花さんが仰るには、

当時二週間断食により

(訂正<2日断食時病気の方http://ameblo.jp/cact12/entry-12207067171.html B、フンジン被害

死者が二名、犠牲になられたそうです。

悪魔教祖は、二週間に耐えられないような人間は死んでもいいという家畜自然淘汰計画を図ったのだと思います。

このような組織に子供を置きたいですか?

現信者様方、あなた方のご子息様やご息女様方に、二週間断食させたいですか?


私は、ご遠慮申し上げます!


そして、90年代に入ってすぐには、固定費削減のためもあるのか?信者たちは、氏族メシヤということで、組織内から使役されていた家畜から外へと放牧されます。


献身時は、親も捨てさせ交友関係をすべて切らせて組織に誘導させていたのに、何の基盤もない中、私は親にすがって住まわせてもらったのです。

献身者同士の家畜放牧ですからね。

周りからは、トンデモナイ道楽娘であり宗教にかぶれた遊び人であり、田舎の裏筋では散々なことを言われていたのが現実です。


その後・・・、放牧された家畜信者への「伝道」という名の氏族への「金づる」の誘引が始まりました。

女性16万名(延べ人数でほとんどの信者が数回行っている)の訪韓摂理と同時に、放牧され基盤も出来ていない状態なのに、高額献金の嵐となって行きました。

同教会のメンバーの中には、旧客の金持ちを地元に呼んでトークし献金を出す人もいたし、あり得ないトークで親族から金を引き出す人たちもいました。

私は、当時から生きていくことで精一杯で、組織への献金はカードで献金したことも有りましたが、本当にコントロールされたアホな信者でした・・・。この後の詰めで、私は当時も経済基盤も大変中、数度訪韓し・・・精神的にUOT状態で、眠剤を数ヶ月飲んだときも有りました。

献金できないのは、不信仰という認識がこの悪辣組織にはございましたからね。 


そんな中でも、組織の信者に対しての抑圧は続きます。


長期の修練会で差別化を図りたいのか?組織は天国入籍のための長期修練会(21日)に女性を出させ、その後、家族での入籍祝福修練会に行かなくては、信者ではない天国へは行けないというような状況で、信者を詰めていきました・・・。ヨスの修練会も同じような感覚で韓国へ嫁いだ人たちを誘導して行ったようです。献金は、日本ほどの要求はなされなかったようですが、日本人にはどこまでも高額献金・ボッタクリは当然の組織でありました。


デカイ箱物拠点を作って行きましたから、何かと人集めしないと維持できませんからね。


 まぁ~その後も清平の内部霊感商法(解恩)が始まりました。


このような様々な内容を加味してみると、33歳家庭出発命令は、教祖から出ていたという結論が導き出せるように感じています。
これからの情報内容で、また少し違った見解に成るのかもしれませんが、さすが「家畜の父文鮮明」は悪魔のような男であることが伺えるのです。


あり得ない共産主義的な内容が、この組織には渦巻いていたということになるでしょう。 


信仰が~!なんて語る教祖を信じる信者の皆様方、これがこの悪辣組織(統一教会・現家庭連合)の現実でございます。by.ナツミカン



*コメント欄もご参照ください。


サボテンのはなさんのコメントより

>私が献身していた時に文氏が33歳まで家庭持たないよういったのかと先輩信者に聞いたら発起人は古田氏とはっきり、いってました。
会計の女性達です。

献身信者を家に返さないのもお金がかかるため、教会の献金は女性がほとんど作るためいっきに嫁に行かれると教会が成り立たなくなると文氏に幹部(古田らしい)が頼んだのだそうだ。

嫁にいけずいた女性達が言うのですから本当のところじやあないでしようか、、。<


ナツミカンコメントより

>日本の現場をよく知るフルタが、先駆けて教祖には耳打ちしていたということでしょうか。6000双の祝福前から内々に相談報告していたってことでしょうね。

約婚式後のミコトバで、もうその基準らしきことは語っていた教祖ですから、1610双の神川でのその後には・・・、フルタから教祖に願い出ていたと考えるほうが自然でしょうか。

人権蹂躙(家畜)にしたフルタであり、教祖。

こんな組織が未だに存続してよいのでしょうか?!<


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反共勝共と言いながら、反日であり内部は完全な共産体制!神が頂点ではなく悪魔が頂点の統一教会!

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日本人の女性信者を韓国政府高官の愛人として送り込んだ文教祖(1)


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先生はね、六マリアじゃないんだよ。60マリアなんだね。うん?・・・ いや・・・ 数百マリアかな


http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/370.html

岸・児玉・笹川と朝鮮半島の関係
●統一教会とユダヤ人と北朝鮮
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/tyk.htm

いったい、この忌まわしい戦後体制はいつ形成されたのか?巣鴨プリズン三人衆が、釈放されたときから?私もつい最近まではそう思っていました。しかし、歴史というものは、予想以上に奥深いものなのです。「戦争前から朝鮮マイノリティー支配は始まっていた....」が、どうやら正解のようです。

私の手元にある方から頂いた資料があります。「文堯」なる朝鮮人の戸籍謄本の写しです。ソウルに住む文さんの長男が、遺産分与を求めて来日し、ある故人の息子二人に掛け合ったが、追い返されたとのことです。その息子のひとりとは、「笹川堯」さんです。笹川良一さん、日本で作った息子に自分の本名を付けていたのでしょうか?また、苗字が文鮮明と同じというのも気になりますね。さて、御長男の方、誰にも相手にされずに、業を煮やして中曽根康弘さんにも直訴したそうです。「藪蛇」であったでしょうけれど。元祖なりすましが、「笹川」だったとは....

もう一人、児玉誉志夫さんなんですが、「在日疑惑」があります。ルポライターの畠山清行氏(故人)が昭和51年に出した書籍、「何も知らなかった日本人」のなかで示唆しています。


http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4817568.html

後藤健二氏の素性

http://ameblo.jp/chanu1/entry-11947967039.html
統一教会の南米パラグアイの牧場はブッシュの牧場のすぐ隣にあり一緒に武器商人をやっている

http://www.stopreikan.com/hanketu/seisyun/saporo_h130629.htm

◆損害賠償請求事件 札幌地裁判決(平成13年6月29日)
(青春を返せ訴訟))

http://sagishibunsenmei.web.fc2.com/oyadi-34.html

不良食口<おやぢ>の独白  1999/12/28  Vol.034