フィクションを信じさせそれを信じて洗脳された組織が、統一教会=家庭連合です。人間の自由な発想を妨げられ押さえ付けられどのような環境下でも従うことが善として、改善の為の発想さえ抑え込まれた組織の内容(アベルからの分別やエバの使命・・・講和、説教、修錬会、物販・霊感商法・・・で洗脳掛け直す)で、自分で自分を圧し潰して行く恐ろしい洗脳、それは、人間を使役(特に献身者は使役された状態)し家畜化し奴隷化し完全な組織のカモとしての立ち位置が信者たちでした。不法行為も善として犯罪も大嘘も善として金を集めて行く様は、異常過ぎました。
・・・自分自身の認識の間違いは、組織外のバランスのとれた情報や感覚を吸収し自分で気付く以外になく、反論すれば悪・カイン的として介入する組織とは、離れることで正常なバランス感覚を取り戻すことが出来るようになるのです。
・・・でも、長すぎると悲劇も・・・
ぜひ、御注意を!
パズルのひとつとして組み入れて頂ければ幸いです。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/373661.html
フィクションとノンフィクション
わたしは、”フィクション”と”ノンフィクション”という言葉を会話中に使うことが苦手です。
頭の中で、フィクションが事実でないこと。「non」で打ち消して、事実でなくない(二重否定)ので、ノンフィクションが事実という意味だ。
という風に考えないととっさに”フィクション”と”ノンフィクション”の使い分けができません。
仮に、実話という意味で「fact」という単語があって、虚構という意味で「nonfact」という単語があれば、分かり易いと思うのですが。。。
同様に違和感を感じている方はいませんか?
適切な表現かどうかわかりませんが、これ以外に、二重否定で表の意味(?)の言葉を表す例はないでしょうか?
No.1ベストアンサー
- 回答日時:2002/10/05 02:45
お気持ち、わかります。
私も昔はよく混乱してました。
最近はノンフィクション=事実、で
覚えてしまっています。
フィクション=虚構、
虚構でない=ノンフィクション
でどうでしょうか?
ところで、
non-factive:非叙実的な
という意味があるそうですよ。
ひとつ、二重否定の言葉を見つけました。
non-defective:良品(不良品でない)
ちょっとした考え方でおぼえにくくなることってありますよね~。
フィクションを「事実ではないこと」と覚えるとメンドウだと思います。
#1の方がお答えになっておられるように、フィクションを「作り話」と覚えた方が簡単でしょう。こうすればノンフィクションが二重否定にならない~。
実際フィクションを辞書でひくと「事実ではない」という訳はしていませんでした。(そういう訳もあるかもしれませんが)
ちなみに他の例についてのお尋ねの件は、辞書でin(im)、un、non、などの文字から始まる言葉を眺めて見てください。いっぱいあると思います~。
フィクションとは架空の出来事・人物・舞台を背景に進められる物語のことです。一方でノンフィクションとは史実や記録に基づいた文章や映像などのことを言います。
小説はだいたいフィクションにあたります。山崎豊子さんのように、事実に基づいた情報をもとに書かれた小説はノンフィクションになります。ノンフィクションを専門に書かれる作家は、ノンフィクション作家と言われたりします。
フィクションの小説は、筆者が作り上げた世界観の中で、登場人物が様々な出来事を通して成長していく様を書き出した虚構の物語と言えるでしょう。
英語の「fiction 」というのは、ラテン語 のfictio(「作られたもの」)を語源 としている。
「fiction フィクション」は一般には「事実でないことを事実らしく作り上げること」を意味している[3] 。つまり、虚構、絵空事、作り話、事実ではないもの、想像 上のもの、捏造 されたものなどを指す。
だが、文学用語(文学研究用語)としては、「fiction フィクション」というのは、「架空 の出来事を想像的に描いた物語。特に散文 で書かれた小説 の類 を総称 する語で、同様に想像的要素の多い詩 や劇 とは区別するならわし である[3] 。」とされている。つまり文学用語としては、想像的な様々な作品の中でも、特に散文形式のものを指す用語として使われているのである。
また「フィクション」には、虚構ではない実際の出来事の物語を「ノンフィクション 」と呼ぶことで、「フィクション」をそれと対照的に扱う用法もある[3] 。
Oxford Dictionaryは(も)「fiction」の解説の1番目に「散文 形式で書かれた作品で、特に想像上の出来事や人々を描いたもの[4] 」を挙げ、2番目に「でっちあげられたもの、あるいは本当ではないこと[5] 」を挙げている。
広辞苑や大辞泉では1番目の意味に「作り事、虚構」を挙げ、2番目の意味に「作り話。創作」を挙げている。 大辞泉では2番目の意味の説明で「作者の想像力 によって作り上げられた架空の物語。小説 。」ともしている。
ちなみに「物語 」と言うと、内容は事実ということもそうでないということもありうるが、「フィクション」と言う場合は内容が事実とは異なる、ということになる。
日本語ではfictionを「架空の物語」ともいう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~転載終わり。
文教祖が小学校(普通学校)を卒業したのは18歳ではなく16歳(2)
3. 混淫宗教→淫乱を良しとした
(男ならそりゃ~食べ放題が正当化できるなら教祖になりたいって思うでしょ?特に、抑制の利かない前頭葉だった教祖だったみたいだし、一晩に10回も出来たようだし・・・)
六マリアは、性欲の月月火水木金金の予備の女たちの呼び名だとも思うし、カインのお母様は専属の妾、それ以外に女を絶えず・・・どうしょうもない男に入れ込んだのが、騙された日本・日本人たちだったということ・・・。
淫乱を良しとする時に、白人イエスと出会った?
イエスに出会ったというのは嘘っぽいけど、イエスを持ち出すことで人を騙しやすかったということかな?
初期は淫乱づくめを正当化できたってことだし、初期の幹部達の中には息子と・・・そして、子供が生まれてる人もいるのではないでしょうか?今でも、韓国の戸籍はどうにでもなるようだしね・・・。
淫乱近親相*カルト宗教が統一教会だったってことが、見えて来る。
真実の教義を最初から伝えれば良かったのに・・・。
考えただけで、キモッ!なカルトです。
ウァァ~~
自分、そんなところと、関わっていたのですね(アホッです)
嘘に嘘を重ねるから、ボロが出る?じゃないね!騙すための嘘!
・・・嘘吐きはドロボーの始まりだよ~~。
信者の生活費も嘘吐き教祖にドロボーされてたってことだね・・・。
ふざけんなよ!統一教会=家庭連合!もう騙されない!!!
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