<この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。>三か所○にしてみた。
シンシアリーさんの記事から一部転載。全文は直接飛んでお読みください。
韓国・ソウル、医師がMERS感染。総会とシンポジウムで1000人以上と接触済みか(※一部内容修正
ソウルのある病院(別ソースだと総合病院)の医師のMERS感染が確定しました。
確定したのは1日。
35人目の患者となりました。
・・・・医師でも感染することはあるでしょう。それはいいけど、
問題は、6月1日に感染が確認されたこの医師が、5月30~31日に総会やシンポジウムなどで
1000人以上の不特定多数に接触したことが確認されました。この医師にMERS症状が出始めたのは29日。参加者はざっと1500人程度だったとか。
彼女は、5月15日から17日の間、先のエントリーで紹介した平沢の聖母病院に入院していましたが、同じ病室に入院していなかったという理由でMERS発生初期の隔離対象にはなりませんでした。
退院したA氏はそれから高熱や肺炎がひどくなり、地域の病院を訪れ、それからソウルの大型病院まで来院しました。そして、5月30日にMERS感染と確定しました。
問題は、彼女がソウルまで来る際に、
市外バスを利用したことです。
バス乗客に対した措置はまだありません。
2015-06-07 01:30:08NEW !
テーマ:不思議の国のアリラン
日本から近い釜山からもMERS患者が発生しました。
60代男性で、京畿道で感染したようです。
不幸中の幸い、釜山に帰ってからは主に家にいたとのことではありますが・・
http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20150606200010115&RIGHT_REPLY=R1
本ブログでは何度も繰り返しましたが、
日本の疾病関連当局の方々にも、もし本ブログをご覧の方がいらっしゃるなら、もっと厳しい対策をお願いします。
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-12035943747.html
なでしこりんさんの記事より
マーズに関しては、正式な呼称が「中東呼吸器症候群 (Middle East respiratory syndrome, MERS) 」であることからも分かるように、2012年9月、サウジアラビアで60歳のサウジアラビア人男性患者が急性肺炎および腎不全により死亡そたことによって発見された新種のウィルス感染症です。ですから発見されてからまだ3年も過ぎていません。その結果、「マーズを治す薬」は現時点では存在していません。
現在言われている感染者の死亡率は40%です。
マーズは当初、「ヒトからヒトへの感染は少ない」「人が人にマーズをうつす感染係数は0・6」と言われていました。0・6という数字は、「マーズ感染者が1人いてもマーズがうつるのは1人にも満たない」とういう数字だったのですが・・・・、現実には、韓国では1人のマーズ感染者が多数に感染をうつし、現時点(6/7)では二次、三次感染を含めると感染者は50名を越えています。「ヒトからヒトへの感染は少ない」というのはどうやら事実ではないようですね。
http://ameblo.jp/ringo-chyan/entry-12035976760.html
日本ですとイギリスの王室のロイヤルベビーと同じ名前を動物に付けた。それだけで同じ日本人から非難轟轟でしたけど。
ワールドサッカーの時もタイの国王を侮辱したり、歩道にタイ国旗をペイントして歩行者に踏ませたりしていましたが、王族の一人から見事な反撃を受けていましたし。
日本の旗も韓国議員達が踏んでいましたね。
韓国人はゴ○よりも○ズだわ。
(日本の国旗だけ踏みつけるのではなかったのですね。韓国人の礼儀知らずを諭せよ!自称「真の母」鶴子さん、子供のしつけが出来ないのはよく解っちゃいるが、せめて、韓国人のモラルを是正してくれよ!
韓国人であるなら世界に誇る韓国人を作って見せてくれ!
自国民の改善なくして「真の母」なんてほざくな!
要求ばかりする守銭奴鶴子さんの本性は
すべてお見通しだ~!!!
いったい、スイスの隠し口座にはいくらあるんだい?
日本人信者にすべて返せ~!!!
夫と同じに、金をあげさせようとしているなら、いずれはぶざまな有り様になることを覚悟しろ!奴隷家畜カモ信者だった元信者として、組織を暴露し続けてさしあげましょう~♪
アメリカに隠れてないで、まずは韓国のマーズ対策に力を入れて見せてくれ!!!
世界から嫌われる韓国人と自覚して、韓国人のモラルを改善しなさい鶴子さん。韓国人の韓鶴子氏、こんなにも異常な韓国なのに「真の母」なんて言えるのが異常だよ。
まずは、韓国を作り変えよ。by.ナツミカン)