http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11874310443.html 一部転載。

悪魔王サタン(ニムロド)サンタ(SANTA)の正体はサタン(SATAN)



12月25日はクリスマスですが、このクリスマスには色々と秘密が隠されています。そもそも、クリスマスとはイエス・キリストの誕生を祝う日なのですが、12月25日にイエス・キリストが生まれたという具体的な証拠はありません。あくまでも、言い伝えや伝承に過ぎないのです。



http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11747644891.html 一部転載。

クリスマスは過ぎましたが・・・ニムロド・関連性があるのでUP


☆クリスマスの起源はサタンの祭り !?(2)
URL http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-17b0-1.html

引用: 
-クリスマスの起源は古く、遥か古代バビロニアの一人の王の生誕に遡る-

 前回は、12月25日はイエスキリストの誕生日とは関係ないこと、この日をクリスマスとしたのはミトラス教(ミトラ教)の「無限の太陽の生誕日」という冬至祭の換骨奪取だった可能性が高いことなどをみてきました。

 冬至は、太陽の「死と再生」を意味する重要な日として、古来世界各地の民族や宗教において神聖な日とされてきました。ミトラス教もその流れに則ったものと一応は言えそうです。
 しかし冬至は12月21日か22日であって、12月25日ではありません。25日では冬至の日から3、4日経過しており、冬至の「一陽来復」の太陽を神聖視する意義とはずれてしまいます。
 実は12月25日を冬至や太陽に結びつけたのは、ミトラス教が初めてではありません。同教もそれに先行する祭祀を受け継いだだけなのです。

 その祭りの起源をさらに遡っていくと、どうやら古代バビロニアにまで行き着くようです。そこで12月25日の日曜日に生まれた人物がいたのです。
 その人物の名は「ニムロド」(NIMROD)といいます。古代バビロニアの王で、その名は旧約聖書の『創世記』にも登場します。大洪水を免れたノアは、その後セム、ハム、ヤペテの3人の息子をもうけました。そのうちのハムの子がクシ、クシの子がニムロド(ニムロデ)とされているのです。

 『創世記』には次の記述があります。
 「このニムロデは世の権力者となった最初の人である。彼は主の前に力ある狩猟者であった。」
 これでみるとニムロドは、この世で最初の権力者(王)になったという以外に、取り立て問題にすべき人物でもなさそうです。

 ところが『ミドラーシュ』という後世にまとめられた旧約関係の別伝によると、(おそらく何らかの根拠ある伝承に基づいてでしょうが)少し様相が違って、よりネガティヴな人物として描かれているのです。
 まずその名前ですが、ニムロドとはヘブライ語で「我々は反逆する」を意味しているといいます。狩猟者としての彼の行為もまた、凶暴かつ残虐に描写されています。またニムロドは、イスラエルの始祖アブラハムと同時代のバビロニア王であり、バベルにおいて偶像崇拝をしなかった青年アブラハムを捕まえ、神学論争を持ちかけたものの巧みに切り返され、業を煮やしたニムロドは燃え盛る炉に投げ込みます。しかしアブラハムはまったく焼けずに無事救出されたというのです。

 さらにミドラーシュには、かの有名な「バベルの塔」の企画発案者こそがニムロドだとしているのです。バベルの塔についてはどなたも概略ご存知でしょうが、復習のため『創世記』の記述をみてみることにします。
:引用終了


http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11874957996.html

統一教会の母子協助は母と息子が・・・ニムロドから学んだことだったのか?


過去記事からUPしましたので、全文はURLに飛んでご確認ください。