■韓国人にのっとられたと噂のあるNHK。紅白にマドンナ二世との噂の「セックスシンボル&悪魔コスチューム」のレディーガガ出演予定
サタニスト、レディー・ガガがよくやるパフォーマンス。
これは彼女の一番のお気に入り「サタンのコスチューム」。
今年の年明けはサタンに祝ってもらおうと、紅白歌脱線にこのサタニックなパフォーマーを出場させようという腐敗の極にあるNHK。
とうとうこの局の連中に末期症状が出てきた。
またまた大嘘!ガガとは水面下で出演交渉をやっていたNHK
今年の紅白歌脱線に悪魔崇拝者であるレディー・ガガがサプライズ・ゲストに!
こんなニュースが流れたとき、チーフ・プロデューサーの原田秀樹は「オファーすらしていない」と答えたとか。
しかし、これは大嘘で、実はガガに出演交渉していたことが金田新・放送総局長の記者発表で判明しました。
ガガのなんとも不吉でグロテスク、エキセントリックなステージショーが、彼女が良く見るという悪魔の白昼夢に触発されたもので、それをステージショーに埋め込んでいる、と堂々と言っています。
その悪魔とは、ニムロドのことなのですが、ほとんどの日本人にはピンッとこないでしょう。
彼女が「埋め込んでいる」という悪魔のシンボリズムとは、私たちを腐敗と堕落の底に落すものです。
アメリカで、レディー・ガガが猛バッシングにあっているのは、聖書を勉強しているクリスチャンから見れば当然のことでしょう。
ガガが、サタニズムのプロモーターであることは、歌詞の内容、パフォーマンス、コスチューム、ステージの建て付けなどから一目瞭然ですから。
今まで、NHKの番組には、悪魔崇拝のロックミュージシャンが何人か出演しています。
しかし、ガガは、その下品さ、不潔さから言えば別格です。
声が野太いだけで、特段の歌唱力があるわけでもない、やたらステージ上で暴れまくって、毒づいて、牙を剥いているだけのオネーさんに、なぜ人々は熱狂するのか。
彼女のパフォーマンスを見れば、場末のヌードダンサーが女神のように見えてくるのでしょう。
彼女が表現しているのがサタニズムだからです。
そのいくつかには、もちろんプロモーションする側の高揚感を演出するための「仕込み」が入っているわけですが、それを差し引いても、なぜ人々はこの不吉な人間を見ていられるのだろうか、まったく理解できないのです。
ガガが、本人が自覚している、いないに関わらず、結果的に人々をマインド・コントロールしていることは確かなことです。
しかし、多くのアメリカ国民から、筋金入りの悪魔崇拝者と呼ばれていても、レディー・ガガは平気の平左です。
なにしろ、警察は、悪魔崇拝者を拘束する法律がない以上、どんなに国民の精神に悪影響を与えようとも逮捕することができないからです。
したがって、NHKの紅白歌脱線の関係者も、ガガのパフォーマンスを、若者たちに半ば強制的に見せても、なんらペナルティーを受ける心配がないのです。
プロデューサーを始めとする紅白制作者たちは、「裏側でガガ側のプロモーターから差し出された、さまざまな便宜供与の誘惑に負けたに違いない」と噂されても仕方のないほど、不可解なサタニストの出演依頼です。
(カレイドスコープ2011年12月22日記事「NHKの末期症状-悪魔崇拝者が紅白歌脱線に出る?!」より)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1041.html
この記事中に登場するニムロデ(ニムロド)は母セミラミスと近親相姦をする男性です。
実の父クシュが妻のセミラミスとの間にメシアが誕生すると啓示を受けますが、父クシュは死ぬ前に息子ニムロデと妻セミラミスを結婚させます。
(※統一教会の朴正華氏も「六マリアの悲劇」の中で母子協助(母と息子の結婚)が統一教会の教義の中にあると書いています)
ちなみにキリスト教の聖霊のシンボル「鳩」は、同様にバビロニアではセミラミスを表していました。
『白い鳩はニムロデのパートナー、女王セミラミスのシンボルだが、象徴的な意味合いは逆になる。つまり、大半の人には白い鳩は平和を意味するが、ブラザーフッドにとっては、死と破壊の象徴なのだ。この逆転があるので、彼らは、自分たちのシンボルを公然と使っても誰にも気づかれない。』
(はてさてメモ帳「コロンブス(白い鳩)が意味しているのは、「平和」ではなく、「否定、死、破壊」の否定的女性エネルギー」)
http://satehate.exblog.jp/12880410
『ところでこの三段階を越える過程をなぜ鳩で比喩したのかといえば、鳩は生命の象徴物だからです。神聖に生命を吹き込んだという意味です。また、鳩は、平和の象徴であり、愛の象徴であり、純潔の象徴です。人間は、神の性相を受け継いだ鳩の霊性をもった存在です。私たちは、愛の鳩を私たちの懐に抱いています。神の鳩を私たちの体にもっているのです。』
(信仰生活シリーズ3 聖書の中の心情圏 李耀翰著)
血統転換と女王セミラミスの関係については「六マリアと真の家庭(7)」
でも説明していますが、統一教会とフリーメーソンは繋がって欲しくないが、なぜか繋がります。