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献金ボイコット運動に対する推薦文
信仰を持つことにより幸福になるはずが、返って多くの不幸を招いている事実を見るときに、その最たる理由が不誠実な献金要求であると断言できます。
本部の献金要請に忠実である牧会者のもとにいる食口達の方がその傾向が強く出ています。
牧会者とは名ばかりで、心霊的牧会をするより献金の為の話であり、しかし食口に対応するだけまだマシで、婦人部長を通さずには食口にも会わない牧会者もいます。
牧会者会議(責任者会議)では購入したシーマ(日産高級車)やレクサス(トヨタ高級車)の自慢話に華を咲かせる始末です。婦人部長がお金を集められる人かどうかも話題に上ります。
個人の信仰心を利用し、世界の為、神の為、ご父母様の為と言いながら、実績を上げる事に躍起になっている牧会者やその牧会者に隷属するスタッフの実像を見てきました。
金があるかないかで新規ゲストを判断し、あらゆる手段を講じて献金を募る。 自分は不正に蓄財してマンションや高級外車を買いながら、純粋な食口達には「所有権返還」を叫び、家を売らせ、家族に内緒で夫の通帳から献金させているのは周知の事実です。
そしてその行為を信仰であると公言し、大声で叫ぶ事が神様、父母様を証す印とするような牧会者達。
問題になるとスタッフの後ろに隠れ、部下に対応させる。
そして、名前(自分の)が出ると人事を願い、或いは韓国に帰えればいいとの会話も聞こえました。
解任された牧会者で、友人や知人の牧会者から教会の情報を聞き、盗みに入った韓国牧会者もいます、N教会では3000万の現金と聖本5冊が盗まれ警察沙汰になり、各教会防犯ビデオを取り付けるよう本部の指示があり、取り付け後、関東の別の教会に盗みに入った時に防犯ビデオから犯人は特定されましたが、本部も元牧会者という事で警察には差し出さずに不問にしました。
S教会でもサモニムと共犯して献金路程で集まった1200万を持ち逃げした牧師会者もいました。
Mと言う教区長は韓国に帰った時に札束を親に見せて、これからは金に不自由させないと言ってきたと親孝行振りを自慢していました。
良心的な方も見受けられますが、得てしてこう言う方の発言力は小さく、不正を聞いても何も言えないし、不正を働いて自慢している方は精力にみなぎっていて基台を組んでいますし、幹部に対する心遣い(寸志や接待)は決して忘れません。
そんな現実を目の前にいたたまれなく思い牧会者を辞任しました。
この「献金ボイコット運動」は一石を投じるに良い機会だと思います。
韓国牧会者達は自国での出来事なので裁判(ヨイド、金副理事長(ピーター金先生)の背任や外為法違反)のことは知っています。
その裁判に巨額が使われていることも知っています。
不正を働けないようにする。 お母様の裁判中止命令を実行する。 献金主義の教会組織を真の愛主義に戻す。 会計を明瞭化させる。 その為にも献金ボイコット運動は推進する価値はあると思います。
2013年5月31日
元牧会者 A