今までに生まれた人類の数9000億人なんて、非科学的な数字唱えてるのは統一教会だけだろう~!

いくら金が欲しいからって、マインドコントロールされた信者を、解怨を餌に操り過ぎだわ(怒)この報いは、統一教会自身が必ず背負う時が来る事を承知置きすることだな!

現信者たち騙されるのもいいかげんにしましょう♪

先祖は、そんなところに金使うなら、子供の教育に金を使えとあの世で嘆いているよ・・・。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1492785539

Q,今まで死んだ人の数<いま生きている人の数

というのは本当ですか??


A,嘘です。

2011年の推定データですが...

いままでに生まれた人の数 1076億人
今生きている人の数 70億人
今まで死んだ人の数 1006億人


http://www.prb.org/Publications/Articles/2002/HowManyPeopleHaveEverLivedonEarth.aspx

上記URLより一部転載


何人の人々が、これまでに地球上で生きましたか?1080億


人類が実際に生まれた時を決定することは、まっすぐな問題でありません。ホモ・サピエンスのいろいろな原種は、紀元前700,000年という早い時期に少なくとも現れたようです。ヒト科は、数年前、いくつかの100万という早い時期に地球を歩きました。人口傾向の国連決定要素と結果によると、現代のホモ・サピエンスは、およそ紀元前50,000年のように見えたかもしれません。50,000年のこの長い期間は、何人がこれまでに生まれたかという問題の鍵を握ります。


農業の夜明けで、およそ紀元前8000年に、世界の住民は、500万の命令で、どこかにいました。(非常に大まかな数字は、テーブルで伝えられます;これらは、国連と他の源によって与えられる範囲の推定の平均です。)8,000年の期間にわたる人口の遅い成長は、西暦1年の約500万から3億まで、1年につきわずか0.0512パーセントの非常に低い成長rate―に終わります。この期間の間平均世界人口サイズに追いつくことは、難しいです。おそらく、異なる地方の人間の住民は、成長しただろうか、飢饉、動物の群の気まぐれ、交戦と、天気と気象条件を変えることに応じて断ったでしょう。


いずれにしても、生命は短かったです。生まれた時の寿命は、大部分の人間の歴史のためにわずかおよそ10年を多分平均したでしょう。鉄器時代フランスの平均寿命の推定は、わずか10または12年と見積もられました。こうした状況下にて、出生率は、ちょうど生き残る種のための1,000人につきおよそ80でなければなりません。今日、高い出生率は1,000の人口につきおよそ45~50です。そして、アフリカのほんの少しの国だけで、そして、若い住民を持ついくつかの中東諸国で観察されます。


我々の出生率見せかけは、これまでに持って行かれる人数の推定に大いに影響を及ぼします。人類の最も初期の日の乳児死亡率は、おそらく1,000につき500の幼児の死が起こすまさしくhigh―であったと考えられるか、さらにより高いです。子供たちは、多分、狩猟採集民社会(幼児殺しの実行につながりそうである事実)の間の経済責任であったでしょう。これらの状況下では、出生の不相応にかなりの数は人口増加を維持することを要求されます、そして、それは「これまでに生まれる」の我々の推定された数を増やします。


西暦1年までには、世界はおよそ3億人を抱いたかもしれません。ローマ帝国の人口の1つの推定は、スペインから小アジアまで、西暦14年に、4500万です。しかし、他の歴史家は数字を二倍高く設定しました。そして、初期の歴史の期間の不正確な人口推定はどうでありえるかについて示唆しました。


1650年までに、世界人口はおよそ5億(西暦1年予想に対する大きな増加でない)まで上がりました。率が紀元前8000年~西暦1年時代の間上記を提案したより、年間平均成長率は、西暦1年から1650年まで実際に低かったです。この異常に遅い成長の1つの原因は、黒死病でした。この恐れられた流行は、14世紀のヨーロッパに限られていませんでした。流行は西アジアでおよそ西暦542年を開始したかもしれません。そして、そこから広がりました。半分のビザンチン帝国が6世紀(合計1億の死)に破壊されたと考えられています。長い期間にわたる人口サイズのそのような大きな変動は、困難をこれまでに生きた人数を推定することで大いに作ります。

しかし、1800年までに、世界人口は10億のマークを渡しました、そして、それはそれ以来流れ70億に増大し続けました。



http://plaza.rakuten.co.jp/genkininareru/diary/200505090000/ より転載。
2005/05/09

カテゴリ:先生の講話
”霊界には何人の霊がいるでしょうか。私が数えたところでは、9000億までは数えましたが、それ以上でどのくらいあるかはわかりません。人間始祖が堕落して以来、神様から一番遠いところに逃げてしましました。そこが地獄です。そこから今まで、サタンは悪の世界を作ってきました。悪の世界はどこまであるかというと、霊界の80%が悪霊界です。

つまり、神様を中心として、ごく一部しか善霊界が残っていないということです。地上の人間に病と苦痛があるのは、ここに原因があります。悪霊界を解放しなくては、私たちには希望がありません。

霊人は、どこにいるかというと、霊界にいる霊人もいますが、地上で霊界にいけないまま残っている浮遊霊がいます。それ以外には、人間の体の中に入っている霊もいます。体の中に入っている霊が人間に苦痛と病を起こしているのです。これを取り除かなければならないのですが、体の中にいる霊は、恨みを持ったまま霊界に行った霊ですから、簡単には解放されません。

それで、特別な役事が必要なのです。これは人間の力だけでは出来ません。だから、清平が出来たことがどれだけありがたいかというのです。

霊界に行くには霊界の門がありますが、皆どこにそれがあるか知りません。まさに、清平の愛の木の真上に霊界の入り口があるのです。

どこで霊を解怨しても、その霊は、この入り口から霊界に行くのです。それで、解怨されて、絶対善霊になった霊が、地上に降りてくる時も、この愛の木の下に待機した後、皆さんの所に行くのです。”(先生の講話より)
~~~~~~~~~~転載終わり。
> 私が数えたところでは、9000億までは数えましたが、それ以上でどのくらいあるかはわかりません。
本当に数えたのかしら?それなのにどのくらいあるかわからない?それ以上で!という中には猿や両生類も含まれるのかしら? 1500億くらいからは猿も数えたのでしょうかね?いつも大ぼら吹いてるからこの数字も嘘なのでしょう。
http://nuka-hide.blog.so-net.ne.jp/archive/20100119 より転載( 2010年01月19日)
1月15日(金)~18日(月)にかけて、また韓国 の清平に行ってきました。今度は清平役事15周年記念のための清平特別大役事に参加してきました。通常より1日多いです。何といってもこの大役事は、霊界にいる4000億の絶対善霊が総動員されて天使とともに役事してくれます。通算で980回目となります。前回に行ったときは978回目でした。
略) 霊界にいる霊人(霊界に行った人)の数は9000億を超えるそうですが、もう半分近くが善なる存在になっているのですね。天使も以前は3分の2が悪霊だったのが現在では3分の2が善霊になっているのだそうです。ですから、これからは善が通じる時代になったのですね。みなさん、もうきれいごとが通じる時代になったといえそうです。悪いことをしている人達は悔い改めるようになるのですね。
 役事によって体から分立された(悪)霊人は、興進様(フンジニム)が主宰されます霊界での修練会(100日間)を経て絶対善霊になります。私から分立された霊人は、絶対善霊になった後、ある一定期間、今度は私に感謝されて私に良い協助をしてくれるようになるのですね。また先祖解怨式というのも行われていて、悪霊人として今まで私に悪い影響を与えていた先祖が私から分立されてフンジニムによる修練会(100日間)を経た後、さらに私が参加する先祖祝福式を経て夫婦で絶対善霊になります。そして今度は私にずっと良い協助をしてくれるようになります。これらの絶対善霊の協助はまさに天運となります。先祖解怨式は7代ずつ行うのですが、現在は182代まで進んでいます。最終的には210代まで行う予定だそうです。
~~~~~~~~~~転載終わり。
ざんね~ん!210代ではなく現在420代・・・どこまで続くのかしら?次は一気に700代かしら?集団詐欺で信者を騙し続けるのも大変よね。調べればもうすっかり詐欺師軍団の企みは解かるって言うのに、現信者様方は騙されっぱなし!いつ気付くのかしらね?アメーバまで解怨する気かしら?あははっそれならまだまだ続けられそうね(^^;
悪いことをしている人達は悔い改めるようになるのですね。
そうならいいですねぇ~。真っ先に詐欺師軍団の統一教会は悔い改めるべきよね。信者に謝罪して、今までの不実を詫びないといけないわよ~。
嘘嘘嘘づくしの統一教会は、謝罪し反省し悔い改めて出発しなさい!


絶対善霊が3200億人と言う妄想(2007.7)→絶対善霊4800億人(2013.8)妄想は爆発

http://freedom-cult.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-9e51.html 資料 先祖解怨 210代先祖の計算上の総数

付けたし・・・今まで統一教会は、伝道・霊の子3人から始まり、天国の真珠門を開くには12人の霊の子が必須というようなことを当初言っていました。私は、そう記憶しています。その後、430家庭祝福勝利も願われている訳です。記憶ですと、フィリピンの教会長家庭が勝利したとか?さらにその後、天国行きはお金を積んで規定のことをすれば、生きている時に天国行きの切符は貰えるという状況になっているようです。常に状況で変わり続けるのが統一教会ですが、客観的に見ますと、マルチで人数を増やし金集めしていた状況(信者を囲い無年金無保険で動かすなど)から、今度は死んだ先祖をも使いマルチが始まって行ったというのが清平の解怨摂理です。金を払えば天国保証!完全なマルチ悪徳商法清平!大詐欺師軍団清平!!!にすっかりハマっているのが信者たちなのです。終わりが無い金集めもいつかは終わりを迎えるでしょうか?それは現実を見つめて行こうとした時がきっかけになるのか?借金地獄で自己破産した時なのか?でも、自己破産しても目覚めない信者を何人も知っているので・・・あの集団自殺した人民寺院のようなことになれば気づくのか?
カルトマルチ極悪商法統一教会をどこまでも信じる人もいるのでしょう。せめて、信者は子供達を立派に育てようと自覚できれば、このままではそれが困難であるという事に気づくと思うのですが・・・それは、人それぞれです。あの「法の華」が逮捕されているのに、どうして国はこれだけ悪徳商法をする「統一教会」を解散させられないのか?・・・調べて見ると、トンデモナイつながりが見えて来るのです。金は魔物かもしれません。いずれは全容が公表される時が来るのかどうかは、解かりませんが、早く統一教会の極悪商法を終わりに出来ないと、日本人の資産が至る所へ吸いとられて行き、信者の老後は悲惨な状況となるのかもしれません。いい想いをするのは幹部(患部)と金をもらった(・・・・・・・)人達なのでしょう。私は警告し続けて行きます。