オウムと統一教会の関係性を垣間見る部分を上げて見ました。

今となっては、企業の謄本で知ることも出来ず、帝国データバンクにも残っていませんでした。

世界統一通商産業はどこが最初に作ったのでしょう?オウムが作った会社というよりも、統一教会が作った可能性もあるのか?早川はそこの社長であったことは確かな事のようです。

早川は統一教会の元信者、なのか?信者のままオウムに潜入していたのか?

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http://psy.log2.me/1028217432_500.html  より転載一部加工

直接URLへ飛んで(・・・部分)御確認ください。

 


 187 名前: カルト・ウォッチャー 投稿日: 01/09/25 10:36
 
>>185
 「成約の鐘」(統一教会の内部向け機関紙)の昭和46年10月号には、「幸世商事 石材部人参茶東京店キャプテン若○鈴江」の「困難な道も希望」と題する文章が掲載 されており、その中には、「今年の五月、第二事業部が正式に幸世商事株式会社として その第一歩を踏み出した。」、「多くの兄弟姉妹がフラワー部隊から人参茶部隊へ異動 した。」などの記載があります。
 また、同号の「渡○雄」の編集後記として、「お願いしたいのは、くれぐれも成約の鐘 をサタンに渡さないように。置き忘れたりするのはイエスをサタンに引き渡したユダと 同じです。」との記載があります。
 以上の事実からも、霊感商法は統一教会が直接運営したきたものであり、また当初より サタン(非原理圏、すなわち一般社会)には、その事実を隠蔽したいとする強い意志が 有った事が覗えます。

 
>>186
 オウム真理教「建設省」大臣である早川紀代秀が社長としてロシア・北朝鮮より武器や 生物兵器、覚醒剤の原料たるアセトニトリル等を輸入する窓口となったフロント企業の 名称が「世界統一通商産業」です。この社名は統一教会の正式名称である「世界基督教統一神霊協会」を思い起させます。事実、早川が幾度となくロシアと北朝鮮に入国し、 自由に行動できたのは統一教会の支援の賜物であった事が操作当局の調べで判明してい ます。そして、この二教団の諸活動を背後から支えたのが・・・・・・・

実力者だった事は公安当局者の間で 常識となっています。

 

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http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20061024

 

オウム 事件の真相を解明する鍵を、私は早川、村井、上祐という3人の最高幹部による権力闘争の中に見出そうと考えている。中でも地下鉄サリン事件 以前の教団膨張期、即ち麻原の妄想がどんどん広がり、それに伴って教団の勢力とハルマゲドン が拡大していった時期にあって、“最大の功労者 ”は早川であった、と言っていいだろう。

彼は当時、教団の実質ナンバー2として活躍していたし、教団と闇社会が交錯する地点には、必ずと言っていいほど顔を出している。

公安当局によると、早川は教団「建設省大臣 として、表向きは土地の取得や施設の建設などを担当していたが、実際は、オウム 関連企業「世界統一通商産業」の社長としてオーストリア 経由で軍用ヘリを購入したり、教団幹部の井上嘉浩や岐部哲也、暴力団 幹部出身の中田 清秀ら実行部隊を指揮し、“裏の司令官”と呼ばれていた。

早川については当時から、赤軍 など過激派 の残党とか、外国諜報機関のエージェント ではないか、という見方をする公安関係者もいたが、はたして、そうだろうか。

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http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52196220.html

上記ブログのコメント欄からの転載です。直接飛んでご確認ください。

 

当時、上祐を始めとするオウム真理教幹部がロシア政府高官と親密な関係を結んでいたのは皆さんよくご存知だと思います。
とりわけ、早川紀代秀がロシアのみならず、北朝鮮に頻繁に出入りしていたという注目すべき事実は日本の公安当局も掴んでいました。

それにしても、オウムのフロント企業である世界統一通商産業の社長を務めていた早川紀代秀が、統一教会(世界基督教統一神霊協会)からオウム真理教に送り込まれた工作員だったという説は本当なのでしょうかね?

 

Posted by Thread Observer at 2009年03月21日 21:45
>早川紀代秀が、統一教会(世界基督教統一神霊協会)からオウム真理教に送り込まれた工作員
オーム真理教の本部が統一教会のビルの中にあったとの記事を見た記憶があります。
まるで朝日新聞本社ビルに、ニューヨークタイムズの日本支部があるような感じかな?
ソ連との繋がりは、武器の入手先程度かなと思っています。が?
何の資金援助もなしに、一人のおっさんが新興宗教を立ち上げられるとは考えにくい。
Posted by 北朝鮮の影 at 2009年03月21日 22:04
 
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http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-843.html
「日本が好きなだけなんだよ」ブログ様より転載一部加工
直接飛んで全文確認してください。
 
オウムの背後の創価・統一・北朝鮮

オウム事件を精査していくと、オウム以外の宗教が、オウムに関与していたことに気がつきます。そのなかでも、統一教会と創価学会は、あらゆる場面で顔を出します。どうやら、両教団とも95年あたりから、大量に信者をオウムに潜り込ませていたようです。オウムのナンバー2、早川は、統一教会の出身です。逮捕された時点でも、統一教会系の企業の社長の職にありました。そして、オウムには北朝鮮の影もちらつきます。統一も創価も朝鮮人が主体の教団であり、朝鮮人脈が支配しています。統一の文鮮明は、北朝鮮生まれの朝鮮人ですし、あまり知られてはいませんが、創価の池田も朝鮮人二世であり、創価学会の幹部の大半は在日か帰化人です。

統一は、北朝鮮の政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、統一教会です。

オウムは日本内乱を企図した北朝鮮戦力

二つの教団は、北朝鮮と連動して動く、北朝鮮に直結した宗教なのです。オウムは、内部から朝鮮人脈によって支配されていたのです。オウムとは、日本の北朝鮮勢力をかき集めた組織だった。それでは、オウムの目的は何だったのだろうか?ネット上で、こんな書き込みに遭遇します。


137 :茶々丸 :03/08/31 22:37
「結論からいうとなオウムは朝鮮人による日本内乱工作機関  統一教会の傀儡 ちなみに統一批判していた朝日も赤報隊にやられて批判やめた もちろん赤報隊も統一の傀儡だよ 今の日本は朝鮮人に裏から支配されてるぞ だから朝鮮系金融機関に膨大な資金が投下されているのだ」

こんな誰が書いたかわからない書き込みなんか信用できない?そうでもないですよ。オウム事件を深く知れば、「全くその通りだ」とあなたも思うはずです。 日本支配計画? 日本内乱工作機関? そうなんです。オウムは、朝鮮人脈による日本テロ計画の拠点だったのです。麻原の周囲に集まっていた白装束の若者たちが本当に帰依していたのは、麻原ではなく、朝鮮半島の独裁者やほかの朝鮮宗教の教祖だったのです。麻原の徒弟であると装っていた連中がたくさんいたのです。そのテロは、95年の末に実行される予定だったものが、何かの理由で中止された。北朝鮮の軍事クーデター未遂事件が、計画の中止の要因となったのではないかと推測していますが。


オウムの日本テロは、北朝鮮の半島での軍事行動の陽動作戦


オウムと北朝鮮の関係に気がついたジャーナリストもいたようです。高沢皓司さんは、「朝鮮有事を考えたときに、その後方基地に位置づけられている日本で、種々の機能を麻痺させることは軍事的にも北朝鮮を非常に有利にする。」と分析しています。その通りです。北朝鮮軍が韓国に侵攻して、半島を武力併合せんとしても、米軍の後方基地である日本から半島に救援が出れば、持久力に欠ける北朝鮮軍は押し返されてしまいます。日本を混乱に陥れておいて、はじめて南進行動が成功するのです。

もうひとり、在日米軍の情報機関の人物も同じような分析をしています。匿名で日本のジャーナリストに語った彼は、「オウムが騒乱を起こして、在日米軍が打撃を受け、在韓米軍が救援に駆けつけて、半島の米軍が手薄になった時点で、北が南進を開始する。日本を核攻撃すると脅して、半島の長期占領を目論む。」と予測しています。高沢皓司さんと同じ視点ですね。この米情報部員の証言文書は、日本のネット上でもっとも重要な文書のひとつであると思います。是非とも熟読されるようお勧めします。


「週刊現代」平成7年5月27日号「麻原オウム事件の『全真相』」


参考サイト
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/9fe1485bc8c20a7e07798d069b38cf46


●「麻原オウム真理教と統一教会を結ぶ点と線」

前述の「週刊現代」に載っている栗本慎一郎氏の「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」という一文で、栗本は専攻する「経済人類学」の立場から、オウム真理教を巡る一連の疑惑を解くキーワードとなるのは「北朝鮮」と断定する。「意外な事実を掴んだんです。麻原の父親は朝鮮から日本へ渡ってきた人だったんです」
この事が栗本氏の研究では大きな意味を持つ。

「朝鮮半島のキリスト教史を見ると、現地に昔からあった土俗宗教に異文化であるカトリックが侵入し、土俗宗教が危機に陥った結果、両者が融合された『危機宗教』というのがある事が分かる。
この『危機宗教』の1種に、朴秦善が起こした伝道館(長老教ともいう)があった。伝道館では、信者は1カ所に集められ毛布や醤油を作って生計を立てているんですが、その収入は全て教祖に入ってしまう。この朴秦善の『集金システム』を受け継いだのが、『文鮮明』の『統一教会』なんです。


そして、オウムも朴秦善・伝道館の支流だろうと思われます。というのも、伝道館では一カ所で生活する際、信者に財産の全てを寄進させている。血分けの儀式(悪魔の儀式!忍)も『危機宗教』独特のものです。つまりオウムは、このやり方を露襲しているのです。 朴秦善・伝道館を『父』とするなら、オウム真理教と統一協会とは『兄弟』のような関係といえるでしょう」
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http://ameblo.jp/chanu1/entry-10808543833.html

文教祖とKCIA金鍾泌局長との関係(1)
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11136557491.html
統一協会とオウムの関係
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11093356576.html
先生は世界最高の諜報情報網とスパイ工作情報要員を組織しようと思います(by文鮮明)2

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-date-20100416.html

世界の真実の姿を求めて!
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2013/10/post-08eb.html
オウム真理教=統一教会+創価学会+北朝鮮
 
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/09/post-20.html

BenjaminFulford 

(上記ブログより)

「世界統一通商産業」
(1992年 3月15日 設立)は統一教会(統一協会)系の企業とも言われるが、教団は入信そのものを否定している、そう書いてありましたが、真相はどうなのでしょうか?

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http://youtu.be/iJ4glbqQqlM

テレビカメラの前でオウムの幹部を殺害した韓国人の徐裕行

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%A4%AB%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

村井秀夫刺殺事件

 

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/ishiigiin.htm
石井紘基議員が、トー○凶会に・・・・オウム事件の本質が見えてくる
(上記ブログより)
石井議員はモスクワ大学院に留学して、ロシア人の奥さんももらったロシア政界事情に詳しい政治家だった。当然、ロシアにおけるオウムの暗躍にも迫っていた。
「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」

このあたりの石井議員の発言が、オウム・統一の朝鮮人勢力と背後のユダヤ勢力にとって、もっとも触れられたくない秘密の部分だったのでしょうね。よって、オウムの村井同様に、在日右翼の金に困っているチンピラ、ユン・ペクス(伊藤白水)が起用され、石井さんは殺されました。
http://ecoecofun.blog121.fc2.com/blog-category-8.html
闇を暴く もっと光を 石井紘基刺殺事件
 
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11750838173.html
なるほど~世界日報事件(副島事件)信者はもれなく共有すべき事件
 

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