前回の記事【清平の解怨献金について】
、皆さんの関心が高かったことに驚いています。
私も、やはりみ言葉で確認する必要があると思い探してみました。
「成約時代の清平役事と祝福家庭の道」
の「第２章 第４節 先祖解怨式」より引用（2000年2月14日発行)
『全世界の食口たちは必ず先祖解怨式をしなければなりません。先祖解怨式というのは、真の御父母様の時代においては、七代までの先祖を探して解怨式をしてこそ、家庭圏を超えることができるのです。したがって、皆さんが新しい成約時代に入籍するには、必ず一代から七代までの先祖から、１２０代の先祖まで解怨しなければなりません。そうしてはじめて宗族的メシヤとして地上の１６０家庭復帰を実体的に完成することができます。また、先祖解怨式は善なる先祖のみならず、悪なる先祖まで解怨してやらなければなりません。』
(1999/1/29 漢南洞でのお父様のみ言葉)
直系七代先祖解怨式 1999/2/12から1999/8/31までと定められた。自分の先祖を救い、恵みを受けるためにはこの時を逃してはならないのだった。大母様は、直系七代先祖解怨式が終わったあとには、七代ずつ段階的に、８代から１２０代までの先祖を探して救い、アダムとエバから続いてきた１８０代までの偽りの血統を、真の血統の関係に連結しなければならないと語られた。
時系列でならべると
1991/01/01 真のご父母様による先祖解怨式み言葉
「先祖解怨式とは…(省略)…血統転換の儀式なのです」
1997/11/17 先祖解怨式の開始
1997/12/01 霊界開門宣布式の祝祷
興進様と大母様に霊人を祝福できる祝福権を委任
1999/01/01 「真の祝福天宙化とサタンの血統根絶」の年頭標語
1999/01/08 食口の七代の直系先祖解怨と120代までの先祖解怨式をできる祝祷
1999/01/29 漢南洞でのみ言葉（上記）
1999/02/12-1999/8/31
直系七代の先祖解怨の可能な期間
2005年頃 120代の先祖解怨終了
「先祖解怨手帳」からの引用（2002年度版）
210代まで延長となった理由について
『アダム・エバまで解怨するためには、先祖解怨を210代までしなければならないと、真のご父母様が興進様・大母様に語られたことに従い、今後は180代までを清平に来て解怨して、181代から210代までは霊界ですることに変更となりました。』
(2002/3/24 訓母様のみ言葉)
以上よりわかることは、
・直系七代の先祖解怨の目的は、成約時代に入籍すること
・直系七代の先祖解怨ができる期間は終わっている（引用した書籍の説明による）
・先祖解怨式をするためには、御父母様の祝祷が必要（血統転換の儀式のため）
・興進様と大母様で霊人を祝福はできる
・210代に延長となったのは、真のご父母様が興進様・大母様に語られたことによる
気になるのは
・直系以外についてのみ言葉があるのか
・期間を過ぎた後に先祖解怨できるというみ言葉はあるのか
・解怨代数が増えたとき、御父母様の祝祷はあったのか
・献金額について、御父母様からどのような言及があったのか
・祝祷が必要なのに、210代への延長を真のご父様はなぜ地上で語られなかったのか
以上、とりいそぎまとめてみました。
(追記１)
直系七代の先祖解怨ができる期間については、引用した書籍の説明で、文先生のみ言葉かどうかは不明。
先祖解怨手帳には、１～７代の直系先祖解怨式は1999/02/12-1999/10/10とありました。
(追記２)
現在の私の解釈
悩んでも仕方がないので、自分に都合の良い解釈をすることにしました。
別にこの解釈を誰かに押し付けるつもりはありません。
・先祖は解怨されているのか
期間に関するお父様のみ言葉がわからないので、訓母様の言葉どうり過去の解怨をできるときに参加したので解怨されていると信じる。文先生は「全世界の食口たちは必ず先祖解怨式をしなければなりません」といわれており、時が過ぎた人に対する道はあってもおかしくはない。
・解怨献金が完納されるまでの待機
文先生のみ言葉に金額の根拠があるかわからないので、これは献金を集めるための方便と解釈する。献金はどこまでも対価でなく感謝して捧げたと思うことにする。
・直系120代まで以外の解怨
文先生のみ言葉に直系以外の解怨のみ言葉があるかわからないので、これも献金を集めるための方便と解釈する。仮に霊人を不憫に思ってしたことだとしても、文先生の祝祷がなく成約時代の入籍と関係がないので、むしろ霊的問題を引き起こしていると思う。
・先祖は祝福されているか
霊界の大母様と興進様が祝福をされるので、祝福を受けていると信じる。
先祖祝福式をできた人は良いが、もし120代(2006年)以降の霊的役事を本当に行っていれば、訓母様が悪霊の主管を受けてゆくと思う。それゆえ、訓母様とは別に大母様と興進様が責任持ってくださると信じる。
（以前、文先生が霊界に行かれるまで、大母様と興進様が悪霊に捕まっていたという霊能者の話をcosmosさんのブログで見た記憶だが、時期が一致していないだろうか）
http://ameblo.jp/poomchai/entry-11753413117.html
より転載
清平の先祖解怨式についてのみ言葉
下記はコメント欄より
1. 嘘は嘘
＞ナツミカンさん
コメントありがとうございます。
ナツミカンさんは私より、教会で経済的に苦労されたと思います。
私も気持ちはわかるつもりですと言えば、反発されるかも知れません。
＞嘘は嘘
私もそう思います。嘘を肯定しようとは思いません。
ただ私はすべてが嘘だとは思っていません。
しかし現実は、特に組織や経済が関わる部分は、ほとんどが嘘と思います。
今回、先祖解怨のみ言葉で分かったこと。
それは、先祖解怨は先祖の救いが目的ではなかったということです。
それを先祖の救いのためと教えてきたことは、明らかな大嘘です。
本来は、新しい時代に入るための基台が必要だったということでしょう。
イエス様のときは４代、お父様のときは７代というのだから、
本人+過去３代(再臨時代)+過去３代(イエス時代)というあたりの解釈でしょうか。
まして、その内容は聖酒式に匹敵するものです。
祝祷なくして、勝手に代数を増やしたり、母方の解怨と言ったり、特定の先祖の解怨なんて、トンデモ無いことです。
何の関係もありません。大嘘です。
しかし、だからと言って文先生の言われた本来の先祖解怨までが偽りだったとはいえません。
清平に限らず、統一教会のしてきた実践は、ほとんどがみ言葉を都合のいいように解釈して利用してきました。
清平も例外ではなく、むしろもっと悪質だったということではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
ナツミカンさんは私より、教会で経済的に苦労されたと思います。
私も気持ちはわかるつもりですと言えば、反発されるかも知れません。
＞嘘は嘘
私もそう思います。嘘を肯定しようとは思いません。
ただ私はすべてが嘘だとは思っていません。
しかし現実は、特に組織や経済が関わる部分は、ほとんどが嘘と思います。
今回、先祖解怨のみ言葉で分かったこと。
それは、先祖解怨は先祖の救いが目的ではなかったということです。
それを先祖の救いのためと教えてきたことは、明らかな大嘘です。
本来は、新しい時代に入るための基台が必要だったということでしょう。
イエス様のときは４代、お父様のときは７代というのだから、
本人+過去３代(再臨時代)+過去３代(イエス時代)というあたりの解釈でしょうか。
まして、その内容は聖酒式に匹敵するものです。
祝祷なくして、勝手に代数を増やしたり、母方の解怨と言ったり、特定の先祖の解怨なんて、トンデモ無いことです。
何の関係もありません。大嘘です。
しかし、だからと言って文先生の言われた本来の先祖解怨までが偽りだったとはいえません。
清平に限らず、統一教会のしてきた実践は、ほとんどがみ言葉を都合のいいように解釈して利用してきました。
清平も例外ではなく、むしろもっと悪質だったということではないでしょうか。
3. Re:Re:嘘は嘘
＞プームチャイさん
＞文先生の言われた本来の先祖解怨までが偽りだったとはいえません
そうでしょうか？
ブラックフンジン事件は大嘘でしたよ。
ですから、清平も大嘘だという認識が妥当です。
清平事件は大嘘なのです。解怨も嘘、愛の木の写真も作りもので大嘘、オーブのような白い球もほこりや塵、雨粒や水蒸気であるので決して例ではないのです。それをオーブというのかもしれません。都合良く全部霊の世界へようこそ的な仕組みを作り上げてます。
先祖解怨は大嘘でしょうね。
それが真実でしょう。
だから、もう清平のことで気をもむことはないのです。
嘘は嘘どんなに叫んでも嘘なのです。
と、個人的には感じております。
＞文先生の言われた本来の先祖解怨までが偽りだったとはいえません
そうでしょうか？
ブラックフンジン事件は大嘘でしたよ。
ですから、清平も大嘘だという認識が妥当です。
清平事件は大嘘なのです。解怨も嘘、愛の木の写真も作りもので大嘘、オーブのような白い球もほこりや塵、雨粒や水蒸気であるので決して例ではないのです。それをオーブというのかもしれません。都合良く全部霊の世界へようこそ的な仕組みを作り上げてます。
先祖解怨は大嘘でしょうね。
それが真実でしょう。
だから、もう清平のことで気をもむことはないのです。
嘘は嘘どんなに叫んでも嘘なのです。
と、個人的には感じております。
4. 執拗な説得でなりすましを強要
クレオパスクンティオナは、1983年から統一協会の人々と接触して、ジンバブエの責任者であるオゴスティンマトンと出会い統一協会原理講義を聞いて文鮮明教祖が「真の親」であり「メシア」であると信じてる人物だ。
文鮮明は1987年に、クレオパスクンティオナが積極的な性格で説教も上手だという情報を耳にした。
そこで、文鮮明と郭錠煥（カク・チョンハン）会長はクレオパスクンティオナに、ムンフンジンになりなさいと強要し指示命令をしたのだ。
ところが、クレオパスクンティオナはムンフンジンには、なりたくないと言った。
しかし、郭錠煥（カク・チョンハン）会長や幹部達の執拗な説得の下で、
再臨したムンフンジンになりすまし、統一協会悔改運動を起こすようになったのだ。
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11696899274.html
Bフンジン・コンフェッション事件＜興進・なりすまし強要
文鮮明は1987年に、クレオパスクンティオナが積極的な性格で説教も上手だという情報を耳にした。
そこで、文鮮明と郭錠煥（カク・チョンハン）会長はクレオパスクンティオナに、ムンフンジンになりなさいと強要し指示命令をしたのだ。
ところが、クレオパスクンティオナはムンフンジンには、なりたくないと言った。
しかし、郭錠煥（カク・チョンハン）会長や幹部達の執拗な説得の下で、
再臨したムンフンジンになりすまし、統一協会悔改運動を起こすようになったのだ。
http://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11696899274.html
Bフンジン・コンフェッション事件＜興進・なりすまし強要
6. Re:執拗な説得でなりすましを強要
＞ナツミカンさん
ブラックフンジンニムの件、添付の記事を見させていただきました。
私が聞いてきたことと少しちがうようですが、私が聞いたことが正しいという根拠はありません。
幸い私は、未成年で当時本部教会員でないため、フンジンニムの集会への参加を許可されませんでした。今ではそれが幸いだったのかも知れません。
私の聞いたブラックフンジンニムの話(清平で聞いた話ではありません)
霊界で正義感の強かったある兄弟が、食口の堕落している姿に我慢がならず、信仰的な黒人の兄弟に再臨した。
お父様は、興進様と違うことは知っておられたが、兄弟の動機を見てそれを認めた。
行われた暴行は記事にあるところです。
黒人の兄弟から霊が抜けたとき、本人の体は、体を酷使したためボロボロだった。
霊が抜けた後の黒人の兄弟は、その状況(体のことか、行われた暴行か、食口の堕落を知ったことかは不明)を受け止めることができず、教会を離れ反対する立場に立つようになった。
私にはどちらが正しいかはわかりませんが、記事にある「お父様の命令でいやいや興進様になりすました」のだとしたら、なぜここまで暴行を行ったかの説明に無理があります。そうみるとこちらの記事のソースにもかなりの着色があると思われます。
ここで何が正しいかを議論するつもりはありません。
ブラックフンジンニムの件、添付の記事を見させていただきました。
私が聞いてきたことと少しちがうようですが、私が聞いたことが正しいという根拠はありません。
幸い私は、未成年で当時本部教会員でないため、フンジンニムの集会への参加を許可されませんでした。今ではそれが幸いだったのかも知れません。
私の聞いたブラックフンジンニムの話(清平で聞いた話ではありません)
霊界で正義感の強かったある兄弟が、食口の堕落している姿に我慢がならず、信仰的な黒人の兄弟に再臨した。
お父様は、興進様と違うことは知っておられたが、兄弟の動機を見てそれを認めた。
行われた暴行は記事にあるところです。
黒人の兄弟から霊が抜けたとき、本人の体は、体を酷使したためボロボロだった。
霊が抜けた後の黒人の兄弟は、その状況(体のことか、行われた暴行か、食口の堕落を知ったことかは不明)を受け止めることができず、教会を離れ反対する立場に立つようになった。
私にはどちらが正しいかはわかりませんが、記事にある「お父様の命令でいやいや興進様になりすました」のだとしたら、なぜここまで暴行を行ったかの説明に無理があります。そうみるとこちらの記事のソースにもかなりの着色があると思われます。
ここで何が正しいかを議論するつもりはありません。
7. Re:Re:執拗な説得でなりすましを強要
＞プームチャイさん
＞なぜここまで暴行を行ったかの説明に無理があります。
暴行は韓国人の決まり事ですよ（笑）
そうして、手名付けて行く事を良く知っているのです。
現会長ももう少し若かりし頃韓国人にメタメタにされ入院したと証言する人もいるのです。
韓国人は、目的のためには容赦せず、夫婦間においては殴ることもしばしばで逃げて帰って来てる人は沢山いる現状です。
口を開けば嘘だらけ、まずいことがあると暴力です。
日本人幹部たちは生活が掛かってますから、韓国人の言いなり・・・言う事聞かなければ暴力が待っているし、干されるのです。
私のブログのURL中で何が一番激怒しそうになったかと言えば、
＞クレオパスクンティオナは情け容赦なしに何度も叩いただけではなく、女性達の何人かを横させて股間を開けさせ、女性性器を足蹴りにまでして侮辱したのである。当時の雰囲気は、極度の不安と恐怖そのものであった。
クレオパスクンティオナは英語を話す黒人ではあったが、信徒達の立場から見れば、彼は霊界から舞い降りたメシアの次男のムンフングンニムという言葉を聞 き、それを信頼しただけではなく、現場で声援する文教祖が見守る中、実に恐ろしさと信頼感の入り混じる中、ただただ、叩かれて贖いを受ける為に壇上に出向いたのである。＜
文鮮明は声援していたということはどういうことなのでしょう。悪魔のような男です！
この内容はかなり真実味があります。
韓国では特に激しくこのようなことがあったのでしょう。
洗脳されてしまっているということは、なんと恐ろしいことなのでしょう。
オウムの麻原が殺せと言えば殺す。暴力をふるえと言えば振るうそれと同じですよ。
私は、コンフェッションに出ていますが、当時独身でしたので殴られるような人はいませんでしたが、家庭持ちの方は凄いことが起こっていたようです。恐怖政治で信者を統制しようとした恐ろしい教祖であるということでしょう。
＞なぜここまで暴行を行ったかの説明に無理があります。
暴行は韓国人の決まり事ですよ（笑）
そうして、手名付けて行く事を良く知っているのです。
現会長ももう少し若かりし頃韓国人にメタメタにされ入院したと証言する人もいるのです。
韓国人は、目的のためには容赦せず、夫婦間においては殴ることもしばしばで逃げて帰って来てる人は沢山いる現状です。
口を開けば嘘だらけ、まずいことがあると暴力です。
日本人幹部たちは生活が掛かってますから、韓国人の言いなり・・・言う事聞かなければ暴力が待っているし、干されるのです。
私のブログのURL中で何が一番激怒しそうになったかと言えば、
＞クレオパスクンティオナは情け容赦なしに何度も叩いただけではなく、女性達の何人かを横させて股間を開けさせ、女性性器を足蹴りにまでして侮辱したのである。当時の雰囲気は、極度の不安と恐怖そのものであった。
クレオパスクンティオナは英語を話す黒人ではあったが、信徒達の立場から見れば、彼は霊界から舞い降りたメシアの次男のムンフングンニムという言葉を聞 き、それを信頼しただけではなく、現場で声援する文教祖が見守る中、実に恐ろしさと信頼感の入り混じる中、ただただ、叩かれて贖いを受ける為に壇上に出向いたのである。＜
文鮮明は声援していたということはどういうことなのでしょう。悪魔のような男です！
この内容はかなり真実味があります。
韓国では特に激しくこのようなことがあったのでしょう。
洗脳されてしまっているということは、なんと恐ろしいことなのでしょう。
オウムの麻原が殺せと言えば殺す。暴力をふるえと言えば振るうそれと同じですよ。
私は、コンフェッションに出ていますが、当時独身でしたので殴られるような人はいませんでしたが、家庭持ちの方は凄いことが起こっていたようです。恐怖政治で信者を統制しようとした恐ろしい教祖であるということでしょう。
9. Re:Re:Re:執拗な説得でなりすましを強要
＞ナツミカンさん
韓国では、とても良い人からトンデモなく悪い人までいます。
日本でもここまでしてもらったことはないというくらい助けてくれた人もいました。
また、私は泥棒にも詐欺にも合いました。
相手の良心につけこんで、こんなふうに人をだますのかと面食らいました。
この女性が虐待された行為は許しがたいです。
最も貴いところ、原理を知るならありえない行為です。
この段階で偽物だと気がつくか、少なくともやり方に誤りがあると気がつくべきだったのでしょう。
私は直接お会いしたことはありませんが、興進様の人となりを知っている人なら違うと分かったのではないでしょうか。
アベルの言うことは絶対みたいな風潮が、当時も今も、そしてこういう情報を読む私たちにもまだ染み付いているようです。
私も今回清平の偽りには気がついたわけですが、ちょっと遅すぎました。
2007年に聖酒が、パリポッターの魔法の酒に変わった時、気づくべきでした。
摂理献金の偽りはもっと早く気がついていたのに…
韓国では、とても良い人からトンデモなく悪い人までいます。
日本でもここまでしてもらったことはないというくらい助けてくれた人もいました。
また、私は泥棒にも詐欺にも合いました。
相手の良心につけこんで、こんなふうに人をだますのかと面食らいました。
この女性が虐待された行為は許しがたいです。
最も貴いところ、原理を知るならありえない行為です。
この段階で偽物だと気がつくか、少なくともやり方に誤りがあると気がつくべきだったのでしょう。
私は直接お会いしたことはありませんが、興進様の人となりを知っている人なら違うと分かったのではないでしょうか。
アベルの言うことは絶対みたいな風潮が、当時も今も、そしてこういう情報を読む私たちにもまだ染み付いているようです。
私も今回清平の偽りには気がついたわけですが、ちょっと遅すぎました。
2007年に聖酒が、パリポッターの魔法の酒に変わった時、気づくべきでした。
摂理献金の偽りはもっと早く気がついていたのに…
やってきたことに理由づけして納得させたいというのはもちろん当然です。
しかし、嘘は嘘、嘘は嘘以上でも嘘は嘘それ以下でもないのです。
嘘ばかりの統一教会に翻弄されてきたということが本当ということでもあるでしょうか。
振り回されること無く、何より先祖が主様の幸せを望んでいるこれは確実でしょう。幸せになりましょう。
そして、子孫が幸福になることが主様の願いでしょう？
死んで自分の為に地獄から救え？
これっておかしいことで、自分の行きたいところへ行くのですよね。先祖ってそんなに悪人でしたか？それにもし、悪人だとしても、相手の許しが無くては救われないはずでしょう。
統一教会のやってることは理屈にそぐわないことじゃないかな？
もし、主様の娘があのコンクリ殺人の被害者で、その加害者の子孫が統一教会で解怨して加害者は天国行きとするなら・・・これで主様は気が済みますか？
やはり、因果応報の報いは受けるべきじゃないですか？
私の娘がそんなことになったら、今はすべて調べれば明らかになりますから本人を探し、殺しに行きます。
現在、ネットの中ではもう一度裁判をするべきだという声も上がっているのです。
主様、よく考えて下さい。