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既述したことだが、その後の文鮮明は、金○○の家で夫の鄭○○と子どもがいるにもかかわらず、人妻の金○○と同棲をした。そして何を思ったのかのそ人妻と「子羊の儀式」を口実に結婚する騒ぎになり、警察に逮捕されて、社会秩序紊乱罪で懲役5年を宣告され、興南刑務所で服役することになった。そこで文鮮明は私と一緒に生活していたのだが、このことに関して、統一教会の出版物ではこう書いている。

「何の罪も無い文鮮明先生が服役させられた。その原因は、既成キリスト教団の嫉視と共産党の宗教抹殺政策によって内務省に拘束され、公判で五年の刑を受けた」

 これがまったくの嘘であることは、読者にはご理解頂けると思う。当時共産党が実際に宗教抹殺政策を行っていたなら、`既成キリスト教団が嫉視`する余裕などあるはずがない。・・・・・・・・・・・


六マリアの悲劇 P.185より


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日本人でお父様から直接伝道された人っていらっしゃるのですか?

どなたか知っていますか?


皆さんの霊の血統圏をさかのぼると、日本人なら西川先生になるという方がほとんどでしょう。

お父様は、360軒(人)勝利しているのでしょうか?


単純な疑問です。