中国で起きている本当のこと: 上海の豚の大量死に続き、今度は四川省で 1000羽以上のアヒルの死骸が発見される

新型インフルエンザが猛威をふるっている中国。

どうしても思い浮かぶのは3月の終わりごろ流れて来た中国での豚とアヒルの大量死ニュース。

しかも、それを川に流してしまう衛生問題などお構いなしの中国。ここで、注目なのはあれだけの食料を、死んでも転売することなく捨てている事だ。中国なら死んだ豚は、殺す必要も無いとそのまま転売してしまうだろうと考える。

でも、売らずに捨てたというところに、非常に恐ろしい病原菌が付着していると考えるのが妥当ではないだろうか?

農民の数人は死んだアヒルを食べてしまった人もいるようで、酒を飲んでるから大丈夫などと話しているということです。(大丈夫なのか~~?)

すでに、人から人への感染もしていて、蔓延は止まらないと考えた方が良いかも・・・?

特に、農村地区の事はニュースになりにくいし、農村へ情報も入りにくい。

農村では、すでに何人も亡くなっている可能性も・・・都合が悪いことは、国家権力でまず隠す体質。

SARSの時も、確か数カ月過ぎてから、明るみに出した中国。

たぶん今回も、もっとすごいことを隠してるような気がします・・・?!

近いうち日本上陸となる可能性が高い。

ワクチンが出来るのは半年後らしいけど、何とか広がらないようにと祈るばかりです。

SARSの時、子供をずっと学校を休ませているという親の噂を聞いたことがある。

それもどうかと思うけど、日本に上陸したら子供たちを学校へは行かせても、

やはり外には出したくないなぁ。

風疹も流行っています。

免疫のない方はご注意を!