あの当時、感謝会が各地で行われていました（＾＾）
その内容は、いかに価値があるかという事を伝えるためで、
紹介雑誌、本を見せていずれ価値が出て来る。
今もこれだけの価値がるということだった。
でも、本来メ○ヤに出会う為のものだから、それ自体に価値があるというよりも
それを通して出会えた過程が重要ということだと個人的には感じて・・・、
そのもの自体に価値があるということを伝えるには、無理があるんじゃないかなって思ったなぁ。
大きな会場でしたが、私の周りの御婦人たちは
「そんなに価値があるなら今すぐ売りたいわ～」
「そうよね～現金にしたいわよね」って小声で話していたのを記憶しています。
少なからず私も、売れるのなら私も売りたい！って思ったものです（笑）
価値が今もあるのでしょうか？
何年か前、少し離れたリサイクルショップで売られていたような気がする。
その価格は、確か5000円でしたよ。
リサイクルショップじゃなくて、都内の美術商なら高額で買ってくれるのでしょうかね～？
善○堂が、リサイクルショップに出回らない事を祈ります・・・。