図書館に2週間に1度最近通い始めましたが、

分厚いのに読めるのか?など思いつつ借りました。

 

読み終わらず、もう一度借りてみたりもしてます。

 

英雄の書は上下で2回借りて、間をあけて下巻借りて

読み終わりました。

 

意外と深く考えると難しい。

 

宮部さんの書く主人公が子供の時

なんと、大人の私顔負けの思考能力に語彙の豊富さ

こんな子供いないよねーって思ったりしますが…(私、宮部さんのファンですから、一応)。

 

それはさておき、内容は簡単でありかつ世界観は難しい!

これで表現あってるかな??

 

 

Anotherは、面白いです!

面白いけど…読んだことあるしー!

つまり、昔借りて又借りたってこと。

 

が、読むとそー言えばそーんな展開だった!って思い出すのに

結末は何故か思い出せない!!

 

最後まで読みました。

この本の内容はややこしい。

ややこしい定義があって、最後にはそれがどうなるのか?って思って読み進めて

どーにもなっていなかった。

終わらない話でした。

結構不思議で怖い。

怖いけど読んじゃう。

 

2冊とも面白い本でした!