日曜日のランチは佐久平駅近くにあるお料理いけださんで。
12時前に行ったのに待ち組3番目。
そして12時過ぎには
「本日のランチ終了致しました」の張り紙が!
私達はギリギリお食事にありつけました。
私の鯖味噌焼きで、母は銀むつ幽庵焼き。
鯖は脂が乗っててしっかり目の味付け。
むつは脂が乗っていながらも味付けが繊細。
どちらも美味しゅうございました。
他にも香の物、ひじき煮、厚揚げ煮、赤だし、そして卓上にはお代わりオッケーのふりかけと大根おろし。
ボリュームも満点。
ただ、お値段は都会価格だな、と思いました。
カウンター数席に2人席が4つ、その他に個室が2つあるようです。
この日は個室が両方とも埋まっていて特別忙しい日だったみたい。
何度も
「お待たせしてすいません」
とお店の方。
日本はどこでもサービスが丁寧で感心しますが、このお店は本当に心がこもっていて、とても気持ちが良かったです。
今度行く時は(来年?) 是非夜にお邪魔したいです。
さて、母との生活もそろそろお終い。
今回は、色々と雑用をこなすのに時間がかかるかな?と思い、わざと帰郷を長めに設定して、
「田舎で何週間も何するんだー」
と思わなくも無かったですが、結果良かったかな、と。
1) まず雑用達には時間を要するものがあったので、余裕を持って臨んだだおかげでほぼ完了できた。
2) 母と2人で何気ない普通の生活を数週間送れた。
レオが居なかった分、母はずっとラクだったはず。
普段はネコのモモだけですから、お喋りする&日本語で答えてくれる相手がいて、母も楽しかったような。
聞いてないけど。
寝てばかりのモモさん。
毎回心配しながら帰国しますが、今年も元気な母を見られて良かったです。
自家菜園にせいをだす、その野菜で漬物を作る、マレットゴルフに行く、陶芸も続けてる、カーブスにも毎日行く、車の運転もまだ大丈夫。。。
これは。。。母も御年103歳の私のおばあちゃんコースかな?
また次回会いましょう。