お魚ランチ@いけだin佐久&またすぐに | mikamuffin, leocupcake, and jaybagel

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AmericaのCalifornia、Berkeleyに住む、ある食いしん坊な一家の日記。

日曜日のランチは佐久平駅近くにあるお料理いけださんで。



12時前に行ったのに待ち組3番目。


そして12時過ぎには

「本日のランチ終了致しました」の張り紙が!


私達はギリギリお食事にありつけました。DASH!




私の鯖味噌焼きで、母は銀むつ幽庵焼き。





鯖は脂が乗っててしっかり目の味付け。

むつは脂が乗っていながらも味付けが繊細。

どちらも美味しゅうございました。


他にも香の物、ひじき煮、厚揚げ煮、赤だし、そして卓上にはお代わりオッケーのふりかけと大根おろし。


ボリュームも満点。


ただ、お値段は都会価格だな、と思いました。




カウンター数席に2人席が4つ、その他に個室が2つあるようです。


この日は個室が両方とも埋まっていて特別忙しい日だったみたい。


何度も


「お待たせしてすいません」


とお店の方。


日本はどこでもサービスが丁寧で感心しますが、このお店は本当に心がこもっていて、とても気持ちが良かったです。


今度行く時は(来年?) 是非夜にお邪魔したいです。



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さて、母との生活もそろそろお終い。


今回は、色々と雑用をこなすのに時間がかかるかな?と思い、わざと帰郷を長めに設定して、


「田舎で何週間も何するんだー」


と思わなくも無かったですが、結果良かったかな、と。


1) まず雑用達には時間を要するものがあったので、余裕を持って臨んだだおかげでほぼ完了できた。


2) 母と2人で何気ない普通の生活を数週間送れた。


レオが居なかった分、母はずっとラクだったはず。笑




お手伝いもしたしね。2回目の小豆むき。

薄い色でぷっくりと美味しそうなのはまだ若くてダメなやつなんだって。




普段はネコのモモだけですから、お喋りする&日本語で答えてくれる相手がいて、母も楽しかったような。

聞いてないけど。




寝てばかりのモモさん。





毎回心配しながら帰国しますが、今年も元気な母を見られて良かったです。


自家菜園にせいをだす、その野菜で漬物を作る、マレットゴルフに行く、陶芸も続けてる、カーブスにも毎日行く、車の運転もまだ大丈夫。。。


これは。。。母も御年103歳の私のおばあちゃんコースかな?笑


また次回会いましょう。