The Junket & 間違い探し | mikamuffin, leocupcake, and jaybagel

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AmericaのCalifornia、Berkeleyに住む、ある食いしん坊な一家の日記。

レオをバイオリンのレッスンに連れて行くと、4:00〜6:00で空き時間が出来ます。

ショッピングプラザに近いので、大抵はそこで買い物したり、本屋で潰したり、ピーツでコーヒー飲みながらネットサーフィンしたり。。。。
なのですが、今日初めて違う事をしてみました!





The Junket 、ジャンケットという名前のヨーロッパデリのお店。ヨーロッパの食料品、オーダーされて作るサンドイッチ、ペイストリーの他、もちろんお茶も出来るしドイツのビールやワインも飲めます。

コーヒーの気分では無かったので、赤ワイン。
注文の時、「どのワインがいい?」と聞かれたのですが、1択しか選択がなかった様子。チュー

甘めの赤。うん、ドイツ。

店員さんはいかにもヨーロッパ系のヒョロっと色白のおにーさん。

「$$です。」と言われたのだけど、私は事前に調べて、4:00から閉店までハッピーアワーで$1引きな事を知っていましたし、店内のボードにもデカデカとその旨を書いてある。
「ハッピーアワーじゃないの?」と言ったら、返金してくれました。ニヤリ

こーゆー事って、アメリカでは良くあるのです。
皆、働いてるのに自分の店の事を知らない!

先日もBed Bath and Beyond で同じような事がありましたし、スーパーなんて、打ち間違いの多い事!

だから、「んん?んんん?」
疑問に思ったら、言うだけ言ってみることにしています。
時々自分が間違える事もありますがね。あせる

日本人ってこうゆうの得意じゃないですよね。
でもこれだけ間違いが多いと。。。。鍛えられます。


それと、WEBサイトを見て、ココがWi-Fiがフリーだというのも知っていた私。でも勿論スタバやピーツのように、自動的にWi-Fiの情報は出てこなかったし、お店にも何も書いてない。

またまた「WiFiはあるの?」とカウンターに聞きに行きました。ら、パスコードを教えてくれました。

やっぱりね、聞かないとね。わからない事はね。

と思った日でした。

まぁ日本で苦い経験をした事もあるので、そのままこれが日本でも当てはまるか、となると「うーん。どうだろう。」

日本とアメリカの文化の違いで、行動や発言を場所に拠って足したり引いたりしないといけない時もあります。。。。。