
レオはダブルカルテットのアンサンブル、第一バイオリン。
コーチはレオのプライベートレッスンのヘギネ先生でした。
ヘギネ先生がコーチのアンサンブルグループは、いつも完成度がすごく高いのに。。。。
今回はあまり。。。良くなかったです。。。

私は心配で心配で、レオだけを見ていたから、ヘギネにどうだったか聞かれたとき、「もっとレオの音量があっても良かったと思う」と答えてしまったんだけど、ヘギネ先生は逆の意見だったみたい。
つまり、レオの音ばかり目立ってしまっていた?
ビデオが上がって来てたので、もう一度よく見てみると。。。。
うーん、ハーモニーって言うんですか?
統一されてないと言うか、バラバラ。。。。
私はレオだけ見てたので、その時はわからなかったけど、何となく先生の言わんとしていることが、後になって分かったかも。。。
後はコーラス。最後の歌で、前に出て来て、歌をリードするグループの一人にも。
そして最後はアッパースクール全員での、オーケストラ。
レオは第一バイオリンで参加!
うーむ。
なんかね。やっぱりレベルとかもバラバラだし、子供だからね。経験値も完成度もそれなりだし。。。難しいところはあるよね。
ソロの方が簡単だと思うよ。自分だけ頑張って練習すればなんとかなるもの。
人と合わせるのは難しいよ。。。。