スキンヘッドの呪い
こんばんは
今朝、私電が少し遅れておりまして
乗り換えの駅に着き、
同じホーム内の別電車に並ぼうとしたところ…
ダッダッダッ!
後ろからもの凄い勢いで走ってきて
私の前に並んだ人がいました
(抜かし方から一瞬でヤバい系と察した)
でもまぁここまではよくあること
密かにみっともないとは思ってるけど
そしたら次の瞬間
…
…
なにやってんだよっ…
ダラッダラ、ダラッダラしやがってっ…
遅れてんじゃねーかよっ!!
そんなんだから※△%□…
ホームの先頭で
しかも関東弁で激おこ
誰に言ってんの?
どうやら私電が遅れたせいで
1本前の乗り換え電車に乗れなかったよう
真後ろにいた私はガクブル…
しかもまさかのスキンヘッド
脳裏に蘇るあいつ
まさにこんなんだった
しかも中折れ帽子かぶってた
そう思いませんかね
見た目はスーツで至って普通でしたけど
……………………………………………………
帰りの電車でも…
プルルルルルルル
駆け込み乗車してきた女性
わたしの目の前に立つ。
そしてパッと目に入ってきたのは
彼女の眉毛
二度見した。
眉毛だけすごい茶色で
ぶっとい筆で豪快に描かれていた
↑これに近いけどちょっと違う
しんべぇの逆で、
眉頭が太くて、眉尻に向かって細い
で、驚くべきは
自眉毛を全剃りしていた
しかもチクチク生えてきている
眉の角度は最高峰🌋
アンジェリカヒューストンさんのように。
とにかく自眉毛を全く無視した
書道のような豪快な書きっぷりに
目が釘付けになった
眉毛の他にも目に飛び込んできたものがある
それは
Crayon Shinchan
と豪快にかかれたピンクのかばん。
シロと目があってしまった…