3月の京都・あるアパートの異変 | 食と健康を考える

食と健康を考える

食と健康に関わること、思いつくまま綴っています

母の友人で、
学生、単身者向けアパートを
経営しているSさんからの話です。

Sさんのアパートで
いまだかつてない事態が
発生しました。

32部屋のうち25部屋が
実家が首都圏にある
学生さんで埋まったというのです。

しかもその学生さんの親御さん達が
Sさんに災害時の準備態勢や
避難場所などを非常に熱心に
確認してくるのだそうです。

京都には大学が結構たくさん
あります。

今年は、京都全体で
首都圏出身の学生さんが
増えているのでしょうか。

進学と災害避難の両立という
ことなのでしょうか?