今回は背番号2桁の選手を紹介する

背番号10 早坂瑠斗 ☆4

山形県大蔵村出身
今秋に公式戦登板経験あり。
エース小林春樹が加入するまでは今世代のエースとして考えられていた。高いコントロールを誇る投手である。小林春、背番号11大原と3本柱を形成している。雪国出身。雪女に憧れている。

背番号11 大原優祐 ☆3

埼玉県春日部市
高いコントロールをも持つ速球派。小林春、早坂らと3本柱を形成している。なぜか練習試合成績は良くない。好きなタイプはクレヨンしんちゃんのななこおねえさん。

背番号12


長野県塩尻市出身
今秋は正捕手として出場した実力者。背番号2は高橋に譲ったものの、スタメンまで譲る気は無いようだ。この2人の起用は日によって変わりそうである。鉄道が大好き。

背番号13


岡山県西粟倉村出身
今秋も背番号13ながら4試合に先発出場し、打率4割と結果を残した。一年生チームでは外野陣の長打力に押され、またも背番号13を背負うこととなったが、高い機動力を持つためスタメン出場の可能性は十分ある。

背番号14

大阪府東大阪市出身
高い守備力を持つセカンド。大野と二塁スタメンを争っている。選球眼も良い。ベースコーチとしての活躍にも期待している。好きなタイプは同郷出身高畑充希。関ジャニの大倉忠義も推している。

背番号15 新井宏紀 ☆5

群馬県神流町出身
高いコントロールを誇る投手
メンバー選考においてベースコーチ要員迫田と天秤にかけられ、見事ベンチ入りを勝ち取った。丁寧な投球を見せてもらいたい

背番号16 佐藤遼太 ☆5

山梨県道志村出身
キャプテン、佐藤航の双子の弟である。
極めて高いコントロールを持つ。リリーフとしての登板に期待である。

背番号17 中村竜誠 ☆1

鹿児島県徳之島町出身
背番号9風太の双子の弟である。
幼い系のイケメンである。
得意球はフォークである。

背番号18 小林朋希 ☆2

山梨県鳴沢村出身
エース小林春樹の双子の兄。
背番号16.17.18は双子が揃う。
3本柱には隠れているものの、小林朋もなかなか良いものを持っている。3本柱を温存したい際のゲームメイク要員として期待したい。

監督 Im Solah
チームの絶対的支柱。夏大会前に就任。
攻めの采配、独特な方法での選手のメンタルケアを駆使して夏5勝、秋4勝と計9勝と結果を残している。夏秋合わせた勝利数では県内4位。10勝目は通過点、この大会では監督通算16勝目を狙いに行く。

なお身長が174cmとかなり高く、そのすらりとした肢体は見るものを魅了する。ベンチ入りメンバー内で監督より背の高いメンバーは、抽選会直後では18人中4人しかいない。

監督を中心に頑張っていってほしい