皆さん、こんにちは。三上です。
毎年のことではありますが、確定申告の繁忙期が始まりました!
今年も3月15日まで必死に頑張ります!
さて、今回はテレビドラマのご紹介!
その名も「おコメの女~国税資料調査課・雑国室~」なるものです。
リアルタイムで見ていないので、面白いかどうかはわかりませんが、
何と言っても国税局資料調査課が主人公のドラマってことですので、税理士としては、見るしかないですよね。
さて、この資料調査課ってどんな部署なの?私達は関係あるの?と疑問をもつかもしれません。
簡単いうと
一般の税務職員<特別調査官<資料調査課(おコメの女)<査察(マルサの女)の順番で大規模、厳しくなってくると理解してもらえば良いですね。
で、私の経験でいきますと、資料調査課の調査も数回経験しています。
資料調査課は必ず内偵を行っている(と思ってます)ので、よく自宅に帰る前に〇〇の所に寄っていきますよねとか。従業員ではない〇〇さんがよく会社に出入りしてますよねとか。調査官から質問が出てきます。怖いですね~
従いまして、危ないかもと思っているそこの貴方!尾行も気にしてみましょう(笑)。
そんな資料調査課の調査。査察と違い、基本的には、任意での税務調査になりますので、家宅捜索などは出来ません。
調査の当日は、私の所にも顧客から緊急連絡が入り、その時には、概ね自宅、事務所、倉庫、特殊関係人宅
全てに張り付いております。
それで、準備が出来ていないとか返答しても、何時間でも待つスタイル。なので、基本的に拒否は難しいです。
調査が進み、大規模な脱税が発覚しますと、そこから査察に引き継ぐこともあります。
確実に大規模な脱税の場合は、最初からマルサが。疑わしい場合は、おコメがという一面もあります。
大変厳しい調査になりますし、顧客も連日の対応で税務調査の比にならない程、精神的に疲れているように思います。
いずれにしても適正に申告、納税すれば、何の怖さもありません。
資料調査課のみならず、現金商売の場合は、無予告での調査があります。
もし、急に調査に来た場合は、いの一番に弊社までご連絡ください。