「上まぶたのたるみ」が気になるという方は多いと思います。
今回は、『眉下切開』という方法によって上まぶたのたるみを改善された患者様をご紹介します。
まずは、術前から術後4か月目までの経過をご覧ください。
さらに、下の写真は、術前と術後7か月目の比較です。
『眉下切開』の良いところは、顔の印象を大きく変えずにまぶたのたるみを改善できる点です。今回の患者様も、最大で9mmもの皮膚を切除したにもかかわらず、「誰にも気づいてもらえない。」と、喜ぶべきか悲しむべきか迷ってしまうことをおっしゃっていました。そのくらい自然な改善と言えると思います。
気になる傷の経過です。
術後3か月の時点ではまだ少し赤みが残っています。
術後7か月の時点では、赤みも消え、眉毛のカモフラージュ効果も重なって、ほとんど分からないレベルになっています。
いかがでしょうか。
まぶたのたるみを自然に改善したい方にお勧めの治療です。
【術式の概要】
眉毛下の皮膚を局所麻酔下に切除。眼輪筋は温存。
切除の差大幅は8mm
非吸収糸で皮下縫合。皮膚はナイロンで単結紮縫合。
【リスク・副作用】
術後の腫れ、痛み、内出血、シスト形成、傷跡の肥厚性瘢痕
眉毛の変形、上眼瞼皮膚の引きつれ、二重の変形
【料金】
通常料金:28万円 (タイトニングレーザー併用 32万円)(税抜き)
モニター料金:25万円(タイトニングレーザー併用 28万円)(税抜き)
『眉下切開』のその他の症例写真は
>>> みかこクリニックHPをご覧ください。
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