ずっと観たかったミュージカル「えんとつ町のプペル」

ついに、最前列という最高の席で観ることができました!
感動の連続で、心が震える夜になりました。
コロナ禍の頃に映画版を観て、涙が止まらなかった「えんとつ町のプペル」。
その世界観を舞台で体感したいという思いがずっとありました。
そして今回、偶然YouTubeでミュージカル版の映像を見かけたことがきっかけで、 「これはもう行くしかない!」と即行動。
ダメもとでチケットを確認したら、なんと11日の講演・SS席が3席空いてる! 迷うことなく即購入。
昔から舞台を観るときは「良い席で観る」と決めているので、迷いはゼロ。
会場に入ると、縁日をモチーフにした装飾でまるでお祭りのような雰囲気。

そして席に着くと…なんと最前列!
役者さんたちの表情、仕草、涙、息づかいまで感じられる距離感。
初めての最前列での観劇は、まさに五感で味わう体験でした。
物語の展開とともに、感情が揺さぶられ、 気づけば涙が頬をつたっていて…
「メチャクチャ感動」って、こういうことなんだと実感。
終演後には、なんとキングコングの西野亮廣さんが登壇して挨拶!
さらに、カジサックさんも出演していたことを知ってびっくり!
そして最後の最後、客席にいた西野さんに
「ありがとうございました!」
と声をかけたら、
なんと!
ハイタッチしてくださったんです✨
その瞬間、
西野さんの温かい人柄が伝わってきた気がしました。
「えんとつ町のプペル」のミュージカルは、 映像では味わえない“生の感動”が詰まっていました。
最前列という奇跡のような席で観られたこと、 西野さんとのハイタッチまで…すべてが宝物のような時間。
また絶対に観に行きたい!
そして、誰かにこの感動を伝えたくなる、そんな夜でした。
読んでくださってありがとうございます😊
次回は、あなたもぜひ「えんとつ町のプペル」の世界へ!


