歴ーっしゅ(°∀°)レ 土日は高知でレタスクラブの取材をしておりました！
ホテル南水さんで飲める、龍馬カプチーノ！
夕食の、カツオのタタキのさわち料理。本当に高知は美味しいものが沢山です！
さて、高知から帰ってきて、龍馬伝を久々にオンタイムで観たので、感想をアップします！
龍馬伝第１５話「ふたりの京」
今週は、土佐藩主の一行がついに京都にやってきました。
それもこれも武市さんたち土佐勤王党の狙い通りです。
目的は、攘夷を実行するため。
しかも、江戸にいる将軍を京都の天皇の前に連れてくる！？
ものすごく壮大な武市さんの計画が明らかになりました。
朝廷の側でその話に乗ってきたのが、三条実美。
つまり加尾が働いている三条家の人です。
以前から攘夷派の公家として知られていたのです。
武市さんの名前は、今や日本中に響き渡ってます。
勤王党の人々も誇らしい気分ですよね。
以蔵も、暗殺者としてですが、自分の居場所を見つけた感じ。
本間精一郎という浪人について武市さんが言った
「みすごすわけにはいかんのう、そういう輩は」
っていう言葉にもすぐに反応したんですね。
尊敬する人に認められたいっていう気持ちは
誰にでもあるし、よく理解できるんですけど
その方法が暗殺っていうのがね・・・。悲しいですね・・・。
龍馬は京都に現れます。
加尾と再会するためなんですね。
史実ではこの2人が京都で再会したかどうかはわかっていません。
ただ龍馬が加尾に宛てた手紙は残っています。
それと、収二郎から加尾に宛てた手紙も残っているんですよね。
「龍馬はいい奴だけど考えが足りないので、あまり言いなりになるな」
みたいな内容なんですよ。
史実でも収二郎には交際を反対されていたんですね。
反対されても加尾は龍馬と会いたかったみたい。
大胆に密会します。
ずっと想いあっていた二人は、熱い夜を過ごしたんでしょうか。
大河ドラマらしからぬ、ドキドキのシーンでございました。
一方、出世コースをすっかり外れてしまった弥太郎。
なんと父親に対してノリツッコミ！！
大河ドラマらしからぬやり取りにびっくりしました。
それにしても、口は悪いけど仲の良い家族です。
うらやましいですね。
脱藩した龍馬は自分なりの考えを持ち始めます。
武市さんたちがやろうとしている方法では日本はよくならないのでは？と。
今さら外国人全員とケンカしても意味ないって。
「喧嘩せんでもニッポンを守る方法」を教えてくれる先生を探してるんです。
そんな言葉を聞いた加尾は、三条さんからいつか聞いた、勝麟太郎の存在を教えてあげました。
龍馬は、自分と一緒にいるよりも、もっと大きな仕事をやるべき人だと考えたのでしょう。
自分はこのまま土佐に帰ることになるけど、龍馬さんには自分の分も大活躍してほしいって。
「私のことはもう忘れてつかあさい」
なんて、泣けますねー！
最後に紹介された、京都の土佐藩邸と土佐稲荷、武市寓居跡にも行きました。
京都も幕末の史跡はたくさんあるんです。
しかも歩いていける距離に密集してたりもするので、高瀬川沿いを散歩がてら史跡を巡るのはオススメです。
それもこれも武市さんたち土佐勤王党の狙い通りです。
目的は、攘夷を実行するため。
しかも、江戸にいる将軍を京都の天皇の前に連れてくる！？
ものすごく壮大な武市さんの計画が明らかになりました。
朝廷の側でその話に乗ってきたのが、三条実美。
つまり加尾が働いている三条家の人です。
以前から攘夷派の公家として知られていたのです。
武市さんの名前は、今や日本中に響き渡ってます。
勤王党の人々も誇らしい気分ですよね。
以蔵も、暗殺者としてですが、自分の居場所を見つけた感じ。
本間精一郎という浪人について武市さんが言った
「みすごすわけにはいかんのう、そういう輩は」
っていう言葉にもすぐに反応したんですね。
尊敬する人に認められたいっていう気持ちは
誰にでもあるし、よく理解できるんですけど
その方法が暗殺っていうのがね・・・。悲しいですね・・・。
龍馬は京都に現れます。
加尾と再会するためなんですね。
史実ではこの2人が京都で再会したかどうかはわかっていません。
ただ龍馬が加尾に宛てた手紙は残っています。
それと、収二郎から加尾に宛てた手紙も残っているんですよね。
「龍馬はいい奴だけど考えが足りないので、あまり言いなりになるな」
みたいな内容なんですよ。
史実でも収二郎には交際を反対されていたんですね。
反対されても加尾は龍馬と会いたかったみたい。
大胆に密会します。
ずっと想いあっていた二人は、熱い夜を過ごしたんでしょうか。
大河ドラマらしからぬ、ドキドキのシーンでございました。
一方、出世コースをすっかり外れてしまった弥太郎。
なんと父親に対してノリツッコミ！！
大河ドラマらしからぬやり取りにびっくりしました。
それにしても、口は悪いけど仲の良い家族です。
うらやましいですね。
脱藩した龍馬は自分なりの考えを持ち始めます。
武市さんたちがやろうとしている方法では日本はよくならないのでは？と。
今さら外国人全員とケンカしても意味ないって。
「喧嘩せんでもニッポンを守る方法」を教えてくれる先生を探してるんです。
そんな言葉を聞いた加尾は、三条さんからいつか聞いた、勝麟太郎の存在を教えてあげました。
龍馬は、自分と一緒にいるよりも、もっと大きな仕事をやるべき人だと考えたのでしょう。
自分はこのまま土佐に帰ることになるけど、龍馬さんには自分の分も大活躍してほしいって。
「私のことはもう忘れてつかあさい」
なんて、泣けますねー！
最後に紹介された、京都の土佐藩邸と土佐稲荷、武市寓居跡にも行きました。
京都も幕末の史跡はたくさんあるんです。
しかも歩いていける距離に密集してたりもするので、高瀬川沿いを散歩がてら史跡を巡るのはオススメです。
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美甘子の誕生日当日に、美甘子ゆかりのゲストと一緒に、
初めて誕生日イベントを行います！
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